7月期ドラマレビュー①

彼女はキレイだった(2話)

長谷部宗介(中島健人)が佐藤愛と思い込んでいる梨沙(佐久間由衣)と仲を深める一方で、佐藤愛(小芝風花)も樋口(赤楚衛二)と飲みに行ったりで意気投合。
しかし、酔っ払った愛が勢いで、私自身があの佐藤愛だと宗介に伝えるという展開。展開が思ったより早いなと思いました。

成田行きですよね？と愛が何度も確認したにも関わらず怒りまくる宗介には腹が立ちましたが、愛ちゃんがしっかり思ったことを言ってくれたのはスッキリ。でも、やっぱり宗介苦手だな…(ケンティーは嫌いじゃないですよ)
愛ちゃんがあの愛ちゃんだと気付いた宗介がどう態度を変えていくのかは楽しみです。

プロミス・シンデレラ(初回)

夫と色々あって居場所がなくなった早梅(二階堂ふみ)は、ホームレス生活を送っていた。そんな早梅に声をかけた壱成(眞栄田郷敦)は性格の悪い高校生で、早梅はリアル人生ゲームに巻き込まれてしまう…
二階堂ふみさん好きなので楽しみにしていたドラマではあったのですが、漫画原作ということもあるのかドラマとしての出来は微妙かなというのが率直な感想。とはいえ、思ったことはハッキリ言う早梅のキャラクターは好きだし、この設定に慣れてくれば楽しめるのかな。2話以降に期待です。

おかえりモネ(38話)

縄跳びで始まり縄跳びで終わる回。ただし分数はは3分から5分に増えました。百音に電話していつもと違う百音の様子に気づいた菅波は何かあったのかと聞くが、5分跳びますとだけ返した百音。
ここ数回は見てて辛いシーンが多いですが、色々と明らかになってきてストーリーとしては面白くなってきた感じ。
はやく最新話まで追いつきたいです。浅野さんの演技良いなあ…
あさイチの朝ドラうけも楽しみにしてるのですが、最近は豪雨に関するニュースが入ることが多く、7日も朝ドラトークがなかったのが少し残念でした(仕方ないことなのですが)(豪雨被害がこれ以上出ないことを祈ってます)

しばらくnoteの更新できてませんでしたが、7月期ドラマがスタートしたこともあり、また再開しようと思ってます。このnoteはメモ的な意味合いもあるので、文章が読みづらいのはご了承ください…