ポール・マッカートニー in 東京ドーム②
ポール・マッカートニー in 東京ドーム②
2015年04月27日は、
人生二度目のポール・マッカートニーでした~♪
おととしのポール・マッカートニーの日記
↓
※リンクは、後日
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東京ドーム
さて、相変わらずの睡眠リズム障害で、前日の夜も眠れず。
朝食後に、そのまま東京ドームに行かなくては、昼間寝てしまうと危機感がありました。
しかし、朝食後の睡魔には勝てず、寝てしまいました(笑)
それでも、11時に起きて、東京ドームに向かいました。
13時50分、東京ドーム到着~♪
私は車椅子だから、左下の【関係者入口】から入ります♪
15時、プログラム購入~♪ 3000円(汗)
【プログラム】と言うから、セットリストが記載されているかと思ったら、
記載されていませんでした(爆)
15時50分、東京ドーム23番ゲート。
16時、車椅子用入口到着。
今年も一番乗りでした(笑)
16時30分、車椅子用入口に車椅子7台(笑)壮観な眺めです~♪
16時35分、トイレ。
16時50分、開場。
ドームエッグバーガー
17時、売店で、ドームエッグバーガーを食べた。
あまり美味しくない(泣)
多機能トイレ
17時10分、売店そばの多機能トイレのドア。
何も書いてないので、多機能トイレだと
理解するのに時間がかかった(爆)
車椅子用スロープ
18時、売店そばの車椅子用席に着席。高さ30cmくらい。
3mくらいの長いスロープで上げてもらった。
18時、開演前のステージ。
18時30分、ベサメ・ムーチョが流れると、拍手が沸き起こりました。
19時開演!
以下、セットリストとポールの使用楽器と仕草、セリフです。
()内は、ポールの楽器。
『1』Magical Mystery Tour(ヴァイオリン・ベース)
『2』Save Us
(ヴァイオリン・ベース)
ポール:こんばんは、また会えたね。ゆげんじっこ(有言実行)
『3』Can’t Buy Me Love
(ヴァイオリン・ベース)
ポール:今夜も日本語頑張ります。
『4』Listen to What the Man Said(ヴァイオリン・ベース。あれ? グランドピアノだったか?)
※4月21日大阪公演(京セラドーム大阪)では、この曲の代わりに【Jet】
ポール、上着を脱いだ。
thank you tokyo、のってるかい?
『5』Let Me Roll It ~ Foxy Lady
(派手派手レスポール)
『6』Paperback Writer
(セミアコ)
ポール:次の曲は奥さん、ナンシーのためです。
『7』My Valentine
(グランドピアノ)
『8』Nineteen Hundred and Eighty-Five(グランドピアノ)
『9』The Long and Winding Road(グランドピアノ)
ポール:(英語で【次はリンダのためです】と言ったようだ。)
『10』Maybe I’m Amazed
(グランドピアノ)
『11』I’ve Just Seen a Face(アコースティック・ギター その1)
アコースティック・ギター その1は、ピック・ガードが下向き。
つまり、左利き用ギター。
前奏・間奏ビートルズに同じ。
前回の東京ドームと同じく一音下げて、キーG。
ポール:絶好調!
『12』We Can Work It Out
(アコースティック・ギター その2)
『13』Another Day
(アコースティック・ギター その2)
『14』Hope For The Future (アコースティック・ギター その1)
『15』And I Love Her
(アコースティック・ギター その1)
『16』Blackbird
(アコースティック・ギター その1)
ポール:次の歌は、ジョンのためです。ジョンに拍手を。
『17』Here Today
『18』New
(派手派手ピアノ)
ポール:ピアノに頬杖
『19』Queenie Eye
(派手派手ピアノ)
歌詞【shout 】で、
照明が目つぶしでした。
ポール:サイコー!
『20』Lady Madonna
(派手派手ピアノ)
私は、パッパッパーの部分を歌いましたが、涙ぐんでしまいました。
『21』All Together Now
(アコースティック・ギター その1)
ポール:素晴らしい
『22』Lovely Rita
(アコースティック・ギター その2)
『23』Eleanor Rigby
(アコースティック・ギター その1)
『24』Being for the Benefit of Mr. Kite!
(ヴァイオリン・ベース)
ポール:(英語で【次は、ジョージに捧げます】と言ったようだ。)
『25』Something(ポール:ウクレレ)
ポール:一緒に歌おうよ。
『26』Ob-La-Di, Ob-La-Da
(ヴァイオリン・ベース)
前回の東京ドームと同じく半音下げて、キーA。
『27』Band on the Run
(ヴァイオリン・ベース)
『28』Back in the U.S26.S.R.(ヴァイオリン・ベース)
『29』Let It Be
(グランドピアノ)
イントロのピアノが1オクターブ低いのは、アレンジだったのでしょうか?
『30』Live and Let Die
(グランドピアノ)
お約束の炎!!
『31』Hey Jude
(グランドピアノ)
私は一緒に歌って号泣してしまいました。
ポール:歌って男子、歌って女子。
Encore1:
ポール、国旗を降って登場
『32』Day Tripper
(ヴァイオリン・ベース)
『33』Hi Hi Hi
(ヴァイオリン・ベース)
ポール:絶好調
『34』I Saw Her Standing There
(ヴァイオリン・ベース)
ポール、歌い終わると、ベース逆さにバランス遊び~♪
Encore 2:
ポール:大好き
『35』Yesterday
(アコースティック・ギターその3)
アコースティック・ギターその3は、ピックガード上向きです。
つまり、右利き用ギターを逆さまにして弾いているようです。
『36』Helter Skelter
(ヴァイオリン・ベース)
ポール:もう帰る時間です。
『37』Golden Slumbers / Carry That Weight / The End(グランドピアノからレスポール)
【The End】のギターソロは、
① ポール・マッカートニー
② ラスティー・アンダーソン
③ ブライアン・レイ
の順で2小節ずつ6巡しました。
7巡目のポールで終了。
ポール:また会いましょう、またね♪ すいーゆーねくすとたいむ
終了後に東京ドームをバックに自撮り(^^)
以下、疑問点です。
(1) 【Something】の前のMCは、日本語ではなかったか?
二年前は、日本語では【次の曲はジョージのためです】と言っていた記憶がある。
(2) 【Hey Jude】の二回目のサビ。
【So Let it Out And Let in】の箇所で、
アウトではなく、タイムと聴こえた気がする。
(3) 【Day Tripper】の3コーラス目。
【Tried To Please Her】には聴こえなかった
Please return to…
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