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2023年11月にオープンした日本橋室町のカジュアルイタリアン Trattoria Suno (トラットリア スノウ)です

Trattoria Suno(トラットリア スノウ)の自己紹介

東京の日本橋・三越前近くの隠れ家(比喩的表現ではなく本当に隠れています…)三越前駅から徒歩1分、竹松ビルの2階に所在しているカジュアルイタリアンTrattoria Suno(トラットリア スノウ)です。
夫婦二人でお店を運営しています。

noteを始めたのは、2023年の11月にグランドオープンして以降、ありがたいことに定期的に足を運んでいただけるお客様もいらっしゃるのですが、ネット関連ではインスタやXで商品の新着記事をUPしてもフォロワー増加も緩やかなのは何故なんだろう?と考えた要因のひとつが、人柄・キャラクターが見えてこないのでつまらないお店に思われているのでは?と。

飲食業あるあるなのか今月の売上が寒波のように冷えこんでいます…。

こう言うと身内贔屓に聞こえるかもしれませんが、出店している三越前周辺の同価格帯のイタリアンをリサーチという名の食べ歩きをした中では、夫の作る料理の方が美味しいと思ったんですね(個人的な感想です)

やはり世の中宣伝力がモノを言うのか、真面目に仕事をしていてもお客さんは見つけてくれない…。
もっとお店にお客さんが来てくれたらいいな
もっとお店の事を知って欲しいな
という気持ちと同時に、少しでも共感または興味を持っていただいた方に来ていただければ嬉しいなと思い書き始めた次第です。

オーナー夫婦の自己紹介

オーナーの數納(スノウ)です。
かわった苗字ですね、とかなりの確率で言われるのと同時にどちらの出身ですかと合わせて質問が飛んできますので、夫は長野県出身ですと先にお答えしておきますね。

ちなみに上のイラストは數納=スノー=雪=シェフ本人がぽっちゃり=雪だるまから成り立っております。
スノーマンなので、某同名グループのファンの方がご来店いただいてお写真を撮られたり、看板とアクスタをツーショット撮られていたりされていますが大歓迎です。
現在はスノーマンアイスもご用意しております!

夫はシェフで料理全般からお店の運営やスタッフの管理、妻の私はサービス兼事務、イラスト関連やメニュー周りなどのデザインも担当しています。
夫は料理人歴18年で、フレンチ・イタリアンをメインにまかないでは和食や中華など何でも作れます。本人曰く器用貧乏だそうです。

……
と、職務経歴を語ったところで事業計画書と同じになるので、noteでは思い切り個人の趣味や考え方などを吐露していこうかと思います。

先日いらっしゃったお客様で同志の方がいらっしゃったのですが、二人揃ってすみっコぐらしが大好きで、映画を二人揃って泣きながら観ていました。
アニメやゲーム・漫画も好きで、でも好きの方向性がちょっと異なるのですが、共通して好きなのはガンダムです。
ちなみに夫はファーストガンダムのアムロの声真似が非常に得意です。
ピンポイントではWガンダムのゼクスの「殺人的な加速だ!」というセリフとシードのキラの「それでも…守りたい世界があるんだ!」はかなり特徴をおさえてて似ています。

二人とも考え方も違うのでケンカも沢山するのですが、雇用されている状態で不安になるようなら二人でお店を始めて困らない程度に稼いで、一緒に働いて楽しく人生を過ごしたいね、というのがそもそもお店を始めたきっかけだったので、最終的には二人で仲良くするのが目的だと振り返り仲直りします。
色々名言を言う人なので今後ちょくちょくこちらでご紹介出来れば…というか、お店に来て話したくなるようにnoteに記載出来ればと思っています。

全然関係ないBlogみたいな内容になるかもしれませんが、もし良ければお付き合い下さると嬉しいです。


Trattoria Suno (トラットリア スノウ)
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-9-9
竹松ビル2F
TEL:03-6265-1811
https://trattoriasuno.com


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