【雑記】ご無沙汰をしていた。

 なんだかんだなんだかんだで二年と五ヶ月近く放置をしてしまっていたのか。
 その間に二度ほど転職し大地震で被災し現在に至るのであるが、その話はさておき。

 書く内容に思案が過ぎるのは昔からである。
 言葉も同様で、これは昔から結論を先に口にすることで不快感を示されてきた、防御反応のようなものだろうか。
 まあ、そういう必要がなくなったのだから、おいおい改めていけば良いのだ。

 さて、これより本文である。

 二年放置していたのもあるのだが、二回だけ連載していた「ある書物の写本化記録」の公開を止めることにした。

 時間の問題が主だが、やはりタスクオーバーなのである。
 公開アプリの修正に、新作の開発、また転職したてでまだ右も左も覚束ないポンコツ振りを披露している。ここに二年も放置した、しかも自分で着地点が見えぬ状態の話を無理矢理書くのは如何なものだろうか。
 大体、内容に自分が魅力的に感じなくなっているのである。

 落ち着いてからにはなるだろうが、また改めて何かしがを書いてはおきたいので、それまでお待ちいただきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?