シャスタ山からの贈り物 Day 5-2
エキスポ最終日 ワークショップ
13時 ハイジ・ライトさん
「アニマル・コミュニケーション 2回目」
1回目はクラスの落ちこぼれだったので、今回は動物がよく見える前の方に座り、気持ちを新たに臨みました。やる気満々!
ハイジさんが「始める前にまず何か質問ある?」と聞いてくれたので、早速聞いてみました。「昨日は答えがポンポン入って来たのに全部ハズレだった。単に私の想像だったのか、それとも別の情報をキャッチしていたのか?」
ハイジさんいわく、クラスにいる他の人や、その人たちの動物の情報が入って来た可能性があるとのこと。シールドを作って他の情報が入って来ないようにする方法を教えてもらいました。
まずはハイジさんの馬の写真をみんなで見て、質問に答えていきます。今回は答えがポンポン入ってくることはなくて、なんかそんな気がする…という感じで情報を受け取りました。
ハイジさんは自分自身の周りにシールドをがっちり作っていて、ハイジさんから馬の情報が漏れないようにしてあると言ってました。
ドキドキの答え合わせ…
今回は結構当たってた!
うれしい!!
次は犬のアポロくんが再登場。昨日より、もう少し複雑な質問に答えていきます。例えば「アポロくんの人間のフィアンセの名前は?」とか。
ドキドキの答え合わせ…
ほぼハズレ🤣
合計6時間のワークショップを終えて、私には才能がないことが分かりました🤣 でも、とにかく楽しかった!! ハイジさんのレクチャーや体験談を聞くだけでも楽しいのに、実践して、答え合わせして、質問して、コツを教えてもらって… こんな楽しいことありません。
小・中学校でアニマル・コミュニケーションのクラスがあったら、どんなに学校が楽しかっただろう…
ぎっくり腰をきっかけにヨガとピラティスを始めた時も思いました。小・中学校の授業でストレッチ・体幹トレーニング・呼吸法・瞑想を教えてくれてたら、どんなにその後に役立ったことか…
アニマル・コミュニケーションを学ぶ人がどんどん増えて、動物との意思疎通が当たり前の世界になるといいな。
Day 6に続く✨