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歩く効用

3月になりました。新型コロナとの付き合いも1年くらいになりますね。世界各地にお住いの訳者様とメールしていると、「デリバリーを活用しています」とか「ロックダウンが100日以上続いています」「夕方6時以降は外出禁止です」など伺い、大変なのは私たちだけではないなと感じます。

1年前に比べだいぶコロナとの付き合い方がわかってきたので、この冬からウォーキングを始めました。出社していた頃は毎日5千歩前後歩いていたのに、在宅勤務の今は1000歩程度。これはマズイと歩き始めたわけですが、楽しく続けられるよう人参をぶら下げるようになりました。

ウォーキングは基本的に週末だけで、最初の頃は少し遠くのスーパーまで足をのばしたり、輸入食料品店をのぞきに行く程度でした。でも慣れてくると、もっともっと、と欲が出るんですよね。今ではコーヒー豆やクラフトビールを買うために10キロ以上歩くようになりました(← やりすぎ?)。

その他にも、いいネタの揃った魚屋さんに行ったり、手打ちうどんをテイクアウトしたり、お蕎麦屋さんに寄ったり・・・食べることばかりでお恥ずかしいのですが、これを励みにせっせと歩いています。

出版翻訳の仕事をしていると、PC一台で世界中の人や書籍とつながれるので満足感は大きいのですが、やはり自分の足で歩いて誰かと会ったり何かを手に取る喜びには敵いませんね。コロナ禍で暮らしがぐっとIntangibleな方向に偏ったからこそ、身体を動かして得る満足感が大きいのかもしれません。

昨年はコロナ関連の書籍が多く出ましたが、「歩くこと」「走ること」にmeditation効果がある、という本も見かけました。「わかるわ~」と頷きながらうどんや蕎麦をすすっている私は・・・まだまだ修行が足りないですね。

珈琲や

その場でコーヒー豆を焙煎してくれるカフェ。焙煎待ちの間はコーヒー1杯無料なのが嬉しい。

クラフトビール

以前はお店で飲み放題を楽しんでいたクラフトビール。コロナ禍の今はペットボトルのテイクアウトが便利です。


小口ちひろ

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出版翻訳専門の翻訳会社です。2000年の創業から20年間で、2400冊以上翻訳させていただきました。翻訳者の皆様に出版翻訳の情報とお仕事を提供し、翻訳を通して日本と海外をつなげるよう、日々コツコツ活動しております。 https://www.trannet.co.jp/