KUMAGORONnと飲むレモンネギ胡椒タレ
こんばんは、寅三奈です。
今日はこちらの企画に参加します。
きゆかさん、はじめまして。美味しそうで楽しそうな企画に、思わず飛び入り参加させていただきました😊
晩御飯も一段落したので、お夜食でカロ書き♪
今日のお供は、こちら!
ドーナツの穴に、ドーナツが。この中心の子は、クマゴロンというらしい。
催事出店しているところを偶然通りかかり、一目惚れして購入。チョコチップ味。
夫に見せたら、「カエル?」と聞かれる。ちゃうねん、クマやねん。
袋から出してみた。そっか、耳の穴を表現しているチョコが、目に見えたんだね。
クマゴロンのお顔を拝見したいので、フォークを使って下から押し出してみることに。
おやおや・・・
ぱっ
ひ、
ひ、
ひえ〜〜可愛い…!!!
偶然なんだろうけど、気泡の位置が口のように見える!
横から眺めてみる。右目の形がちょっとしずく型で、どことなく物憂げな表情なのも可愛い。
関係ないけど、クマゴロンと打とうとすると、予測変換が「KUMAGORONn」になるのね。最後の小文字のnの存在感よ。呑み書きだったらきっとこんな感じになってた。
ドーナツの穴に、ドーナツが。この中心の子は、KUMAGORONnというらしい。
クマゴロンを愛でつつ、昨日の呑み書きの時に登場させた飲む牛タン用レモンネギ胡椒タレのレシピを記憶の彼方から引っ張り出してみようと思います。
タレとしての用途を果たせない、だがついつい呑み干してしまった、そんな謎の液体、それが飲む牛タン用レモンネギ胡椒タレ。
1.ネギ1/2本をみじん切りにしました
2.耐熱容器に水50cc、料理酒大さじ2、ニンニクチューブ小さじ1/2、ごま油大さじ2、胡椒少々(ミルで7挽き分くらい)を入れ混ぜ、電子レンジ500Wで1分加熱しました
3.タレが熱いうちにネギを入れ、粗熱をとりました
4.ここで味見をしました。砂糖ひとつまみ、醤油少々を加えながら、お好みの味に整えました。
5.最後に、レモン1/6個分の絞り汁を加えました
こうして出来上がったこのタレ。
ここまで書いておいて申し訳ないのですが、大分記憶を手繰り寄せて書いたこともあり、味が再現出来ているかどうか分からず、それ故お味の保証は出来ません。(そもそもお肉にかけるタレとしては不十分なレシピです)
参照させていただいたいくつかのレシピをうっかりメモし忘れてしまったため、正しいレシピをご紹介できずすみませんが、確か本来のレシピではネギの量が倍(1本)で、水っぽいタレになってしまったのはそのためかと反省した覚えがあります。
ちなみに、工程5が一番重要で、十分なレモン汁がないと、味がぼやけた謎の液体になってしまい、とても呑み干すことはできないと思います。もしお遊びで試される方は、レモンは必ずご用意ください。
クマゴロン以外の部分を食べ終えたので、今日はここまで。ふわふわの生地が幸せでした。クマゴロンは、明日までとっておこう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。 いただいた御恩は忘れません。