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海外証券会社とのバトル ラウンド3

証券会社Aからの電話は僕の期待する内容ではありませんでした。
不正行為を行っていながら、クレカ会社に不当な申告をして当社の利益を損なう行為を行っているのですぐに辞めてください。という内容でした。
改めて不正行為について何がNGなのか聞きましたが、そちらは当社のルールに違反したというだけで内容が明かされることはありません。
なのでこちらとしても自身を守るために、取り下げるわけにはいかないと伝え続けました。

話は変わりますが、この証券会社Aは未だに日本市場に存在してます。
聞かれても答えることはできないんですけどね。

それから時間にして半年!なんとも長い!
遂に証券会社Aはクレカ会社に100万円を返金し、とりあえず僕のクレカ会社請求の100万を消すことができました。
それでもしつこくメールや連絡(こちらからの電話は着拒されているので、別の携帯からかけまくり)していると、証券会社Aも遂に妥協案を出してくることになります。

同時に振り込んだ他証券会社2社の合計200万も返金するからそれで終わりにしましょうと。

は?

なんで他の証券会社に振り込んだ200万も無効にできるのか?頭はパニック状態。しかしながら半年という長い期間戦い続け、その間FXは資金不足で全くできてない状況だったので、もういいか的にその要求を飲みました。

翌日クレカ会社から連絡が来ました。
証券会社Aが僕の200万を相殺すると連絡がきましたよ。HAYAさんが入金した3つの証券会社は実は大本が同じ会社なんですよね。
外側だけを別の証券会社に見せて実は中身は同じということです。
今の日本は、海外証券会社にとって見れば美味しい市場なんですね。
でもとりあえず保留になっていた300万の請求はこれで消滅しました。おめでとうございます。しかしながらHAYAさんのカードは今後無効になります。大変申し訳ございません。

いえいえ、本当にありがとうございます!
ながかったなー。てか僕はなんもしてないんだけどね。もうコリゴリだわ。

こんな私がまた相場に戻りたい!と思うでしょうか。

これが戻るんです。このとき学んだのは海外証券会社はダメだということでした。なのでレバレッジは低いけど日本の証券会社に戻ることになります。

この辺に来るともう病気ですね。トレードに取り憑かれています。


その後はレバレッジが低いからか、大きな負けもなく順調に増やしつつある時アレが起きたんです。

僕はまたもとてつもない洗礼を受けることになります。

つづきたくないけどつづく

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