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革命!?VLDMIを使ったバックテストインジゲータ(1通貨のみで利益30万超え!?)

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配布用インジゲータ(無料版)

かなりいいテクニカルを見つけたと思いました笑
いろいろ検証してみてください!

検証結果

1通貨で半年の利益が33万はすごくないですか?
エントリー回数が6000回もあるので、エントリーポイントを精査して勝率を上げていくための基礎にもなると思います。
一番のおすすめは10分取引でした。15分取引の勝率も高かったので、お好みですかね笑

VLDMIとは

多分あまり聞きなれないテクニカルだと思いますので、少しだけ説明します。

計算式は

VL=基準期間 ÷ (終値のN日標準偏差 ÷ 終値のN日標準偏差のM日単純平均)

VLDMI = VL期間内の前日比プラスの総和 ÷ (VL期間内の前日比プラスの総和+VL期間内の前日比マイナスの総和)

なんですが、ぶっちゃけよくわからないですよね
なので、わかりやすーく説明しますね。(期待はしないでね)

まず、理解してもらいたいのはVLDMIの算出の式です。これは何かと似ていませんか?

そうです!RSIの計算式です!
ただ、VLという文字が入っているのが、RSIとの違いです。
じゃあこの「VL」ってなに?となると思います。

VLとは:一定期間の標準偏差値です。
これをRSIの期間(通常なら14に設定するところ)をVLを代入して計算しています。)

つまり、VLDMIとは、RSIの期間が変わるテクニカル分析ということです。

わかりました?自分は自分で書いててちんぷんかんぷんになってきました。笑


設定

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基準期間:VLを算出するための期間を設定します。

標準偏差期間:VLの標準偏差を算出するための期間を設定します。

単純平均期間:上記の標準偏差を平均化する期間を設定します。

上限:矢印が出る上限ラインを設定します。

下限:矢印が出る下限ラインを設定します。

判定本数:判定するローソク足の本数を入力します。

有料と無料の違いについて

バックテストは皆さんにしてもらいたいので、インジゲータは無料で配布させていただきます。

有料記事部分には機能を追加したインジゲータを添付しています。
・アラートが出るようにプログラムしています。
   アラートは1分おきに鳴るように設定しています。
   実際にエントリーしやすいように設定しています。
・最初の画像のように利益、最大連敗数、最大DDが表示されています。
利益はペイアウト率1.85倍で計算しています。
最大連敗数はそのままです。
最大ドローダウンはマイナスが発生したところから一番負けが込んでいるところを記録していますので、最低資金額と見てもらって大丈夫です。

ただ、絶対に利益が出ると保証しているわけではないので、ご使用は自己責任でお願いします。

前々回の記事で1000円エントリーでも1か月で元が取れる金額で提供すると書きましたが、利益額がおおきすぎて5万(下記の画像参照)での販売になりそうでした笑

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しかし、24時間起きてる人もいないでしょうし、実際は一日2時間ぐらいチャートを見て、4通貨適用させるとして、5万の3分の1ぐらいの価格設定にしようと思いました。(1万8000円)
でも、今回が初めての有料記事の投稿なので、1記事目ということで1万円にします!笑(バックテストなら無料でも十分なんですけどね笑)

有料インジゲータのデータは下記にあります。

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¥ 10,000 (数量限定:残り 9 / 10)

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サポートとして頂いた資金は記事の内容を充実させるために使わせていただきます。また、サポートして頂いた額以上のリターンを見込めるインジゲーターを作っていこうと思います。