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FXトレーダーマインドを習慣化

おはようございます、トレサクです。

副業でFXトレーダーとして継続的に
約4年!プラスαの収入を得ることに
成功しています。


今週はFXトレーダーマインドについて話しています、
今日も読んでいただけているという事は

理解しているもしくは
理解したい、取り入れたいと思っている方でしょう、

私はこのFXトレーダーマインドを成長させて
勝ち組トレーダーになれましたし
勝ち続けているのはこのFXトレーダーマインドを
向上させたからだと感じています。



私はほとんどの記事を無料で公開しているので
無理に理解してほしいと思っていたり、
買ってもらえばいい、などという考えはないという事は
理解していただけると思います。



今日も私の考えを正直に話していきますので、
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。


それでは始めましょう。




●FXトレーダーマインドを習慣化


習慣化!これしかないでしょう!
何事も身につけるには習慣化が効果的です、

トレードルーティンもその一つと言えますね、
ルーティン化して習慣にすれば悩むことなく行動に
移れます。



例えば…
エントリーした次は損切り設定をする!


これを一つのルーティンとすることで
損切り設定という大切なFXトレーダーマインドは
確実に実行できるようになります。



とは言っても…
FXトレーダーマインドはその数も多く
どれだけのことを身につければいいのかも
ハッキリしません…


という事で…
まずはルーティンにしやすいものを選択して
取り入れてみてはどうでしょうか⁈



エントリーは順張りで、押し戻しが確認できなければ
エントリーチャンスは無いという事だけでも大切な
FXトレーダーマインドの一つになります、

確実に行わなければならないことを
ピックアップしてみるのもいいでしょう、

また私の過去のツイートを参考にしていただいても
いいと思います。




●90以上のツイートをしています


Twitterを始めたのもこのnoteを始めた時期と
同じような時期なので、Twitterも1年くらいは
続けているのですが…

その中でFXトレーダーマインドについては90以上は
ツイートしてきています。


正確には92ツイートしてきています。


その一つ一つが私の実行している
FXトレーダーマインドですし、

それが無ければ私は簡単に負け組トレーダーに
戻ってしまう事でしょう。



その全てをここでお見せするのは無理があるので、
ここで…あなたが実際に取り組もうと思われるの
でしたら、

過去のツイートをさかのぼって確認していただこうと
思います、

あなたのやる気を確かめてみましょう。




●FXトレーダーマインドを書籍化⁈


このFXトレーダーマインド…
今後は書籍化も考えています、

今はまだ製作段階ですが
思うようなものができれば

その時は報告させていただきます。


このFXトレーダーマインドをどうすれば理解していた
だけるのか、まだ手探りなので…

これからも時期をみつつ紹介させていただこうと
思います、ツイートも継続していくつもりなので
チャックしていただけたらと思います。


なるべく分かりやすくできるように
努力していきますので、

もし、あなたが分からないことがあれば
質問などをTwitterにしていただければ
お答えしていきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。




●まとめ…


今回は少し短めの記事になったかもしれませんが
その内容はとても大切なものです、

今週はFXトレーダーマインドについて
話してきましたが、この先も話す機会があると
思います。



この先、これを取り入れるかどうか?
あなた自身で決めてください。



それでは今日はこのへんに
しておきます、

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



今回の記事が良かったら
『いいね!』など頂けると幸いですし、
継続のモチベーションにもなるので、


どうぞよろしくお願い致します。


フォローもしていただけると
これが多くの方の目にとまり

負け組トレードを救済することにも
つながるので、ぜひ愛のある行動ということで
フォローもよろしくお願いいたします。


正しくトレードを楽しんで、
利益の追求をしていきましょう!


それでは
また明日お逢いしましょう。





●お断り…


それでは最後に、いつもお伝えしていますが…

内容は私個人の見解を過去チャートから解説するもので確実な利益の保証をするものではないこと、実際のトレードにおける責任は一切負えないことを御理解ください。

FXトレード、投資をされる場合は、それに関わるリスクを十分に考慮し、ご自身でご判断ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう!


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