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豊崎愛生 コンサート2021~Camel Back hall~ 本公演

愛生ちゃんのDive Connectが行われた後に、新しいアルバムとLiveの開催が発表されました。
2018年の舞浜での単独公演、2019年のMusic Rainbow06と現地に参加し、愛生ちゃんを応援していました。
今後もいつライブが行われるかわからないし、状況は刻一刻と変化する中で、とにかく行けるときに必ず行こうと。

機会損失を恐れるおじさん。

実は4月ぐらいから転職活動を始めて、ライブ当日無事に参加できるかわからない状態でのチケット申し込みでした。
そもそも仕事をしているかすら危うい状況下でして…
幸いにして今の仕事が決まり、幸運にもこの日お休みをいただくことになりました。
この前のブログでもお伝えしましたが、本当に運がいい。
チケットも3列目と、全方位への感謝しかない。

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この扇子はアルバム購入特典でゲットしました。
CDの発送と特典の受け取りが別だったため、この日わざわざ和光まで行ってきましたw
住んでた時には一度も行かなかった駅前のお蕎麦屋さんにも行きました、美味しかったです。

さて、ライブ。
昼公演がかなり後方だったのに対し、夜は3列目。
すんげぇ近いです。
しかもソーシャルディスタンスをとっているので、席はゆったり。
この辺りの席はやや円形になっているので、偶然にも私は両隣それぞれ2席も空き、超贅沢なライブ鑑賞となりました。

内容はこの前お伝えしたので、今日は少し余談。
愛生ちゃんのライブには、もはや音楽好きしか来ていないのではないか?と。
最近の傾向として、「豊崎愛生サウンド」というガッチリ決まったものがあるわけではなく、様々なアーティストのサウンドを「豊崎愛生色」に染めるテイストの楽曲が多くなってきましたね。
UNISON SQUARE GARDENの田淵さんやクラムボンのミトさんなどが手掛ける曲、どれも厚みのある曲が多い。
個人的にはたむらぱん田村歩美さんの曲が好きだなぁ~。

あとライブのノリ方って人それぞれだとは思うんですが。
私はドラムのバスドラとベースの音ばっかり聴いてしまうので、そこに合わせて体や手が動いてしまうんですよねw
久しぶりにリアルライブで音楽を全身で感じて、とーっても気持ちよかったです。


スフィア、けいおん!から始まった愛生ちゃんへの推し活。
終わるわけがないんだよなぁ~。
これからも彼女のサウンドを届け続けてほしい。

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