一つの章の終幕

IRIAMのリスナー活動ではライバーの関係性で追うことが多い。

その追っていた流れの一つ。自分の中ではメインストリームと言っても過言ではない、最推しを含む特に思い入れの強かったライバーの系譜が全員卒業して終わってしまった。

始まりから期間にして一年にも満たず、長く続けにくいIRIAMを象徴しているものの刺激的で濃密な時間でした。

いまだに残滓に追いすがっているような感じではあるものの、全く音信不通とかの状況ではないので、自分が最も恐れているライバーの死という感覚にならずに済んだのは幸いだったかも。

リスナーとしてこれからも多くのライバーの視聴は続けるけど、この章は忘れられない大切な物語として記憶に残り続ると思う。


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