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生活保護を横目に、もっとハードな生活をしている人、ADHD/ASDで苦しんでいる人たちに救いはあるのか〜?

こんにちは、bonbyi-ziziです。

今回は、私の事、周りの反応、60歳の時初めてADHD/ASDの診断がおり、小学生時代から「思い出せば苦しいこと」の連続だった事の真相が解明され、「なんで俺、パージパージの連続でここまで来たのか」「当時の周囲の反応は?」という話から始めます。

生活保護の利点は、最低生活費の支給、医療費0、国保0、介護保険料、市民税、所得税0って事です。

市民税非課税所帯は、市民税は勿論0円ですが、固定資産税、介護保険は忖度無し。つまり、公共料金や税は発生し、税務署や役所とのバトルが待っています。

勿論、年金は支給されますが、国民年金なら、最高でも5万超えないと思います。つまり、市民税非課税所帯は最低生活費が年金額、医療費については、バッチリ3割、病院への移動も自力です。

そこへ、持って来て消費税10%ですよね。公明党が賛成してごり押しでしたね。現世ご利益はありません。国土交通省、防衛省、外務省、検事局をばっちり握ってますんで、そこから現世ご利益を受けているのは、ほんの一部ですよ。

勘違いしてはいけません。貧しいものは相手にされない、「功徳を積みなさい」といって、ホンの一部の利権集団のみ「現世御利益」何ですよね。話が、それちゃったけど、現世御利益全く無いのが市民税非課税所帯です。

この夏行われた、10万円の給付金も、去年貰ったので無しでした。

従った、持てる資産の無い方は、生活保護に頼らざるをえないんだ。そこをよく知ってから、生活保護に入る事だね。入ったら入ったで、今度は抜け出せなくなるっていう最大のデメリットもありますが・・・・・


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