【格安SIM】そこは #povo ~🎵

こんにちは、「IT系会社員の頑張らない日常」管理人のTQR( https://twitter.com/TQR_LOG )です。
通信費の限界を攻めたいということで、povoを契約してるよって話です。

povoは基本料金0円(引用: https://povo.jp/

povoは、ほぼ0円

povoは、ほぼ0円なんです。




・・・。

・・・・・・。

ちゃんと説明

povoは、大手携帯キャリアauのオンライン限定格安プランの位置づけです、たぶん(少なくとも僕はそう思っている)。
なので、通信品質は問題ないです。実際に私が使っている際も、特に不満に思ったことはありません。

一般的な携帯プランと違うところ

1. ギガの補充

ごくごく普通の携帯プラン(大手キャリア、格安SIM含む)は、毎月1日にデータ容量(俗にいう"ギガ")が補充されます。しかし、povoは補充されません
povoは「データトッピング」という形でギガを補充します。

"ギガ"の一覧(引用: https://povo.jp/spec/topping/list/ )

「データ容量を自分でコントロールできる!」と思うか、「え、自分で毎回トッピングしないといけないの、、、面倒だ、、、」と思うかは人によって分かれる箇所ですね。

2. ほぼ0円運用が可能

povoはギガを補充するために、データトッピングが必要です。
ギガが無くなった場合は低速通信(128kbps)となります。ですので、低速を我慢できれば、ほぼ0円運用が可能です。
私の体感としては、この速度で日々使うのはちょっと難しいです。Twitterの閲覧も難しいかなと思います。

"ほぼ"0円の"ほぼ"

povoを利用する際に気を付けなければならないのは、180日に1回、トッピングをしなければならないことです。
逆に言うと、180日に1回トッピングをすればよいということ。

例えば、180日に1回、「24時間データ使い放題・330円」をトッピングすればよいことになります。おおよそ6か月に1回330円、1か月で55円の計算ですね。

実際どうなの、、、?(→詳細は別の記事を書く予定)

高速通信の場合、通信品質(スピード・繋がりやすさ等)は、不満に思ったことはありません。

これ以上書き始めると長くなってしまいそうなので、実際の使用レポートはまた今度書きます、、、!


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