【格安SIM】そこは #povo ~🎵
こんにちは、「IT系会社員の頑張らない日常」管理人のTQR( https://twitter.com/TQR_LOG )です。
通信費の限界を攻めたいということで、povoを契約してるよって話です。
![](https://assets.st-note.com/img/1666014568988-77pQbiKDhe.png?width=800)
povoは、ほぼ0円
povoは、ほぼ0円なんです。
・・・。
・・・・・・。
ちゃんと説明
povoは、大手携帯キャリアauのオンライン限定格安プランの位置づけです、たぶん(少なくとも僕はそう思っている)。
なので、通信品質は問題ないです。実際に私が使っている際も、特に不満に思ったことはありません。
一般的な携帯プランと違うところ
1. ギガの補充
ごくごく普通の携帯プラン(大手キャリア、格安SIM含む)は、毎月1日にデータ容量(俗にいう"ギガ")が補充されます。しかし、povoは補充されません。
povoは「データトッピング」という形でギガを補充します。
![](https://assets.st-note.com/img/1667124453044-Y7xj736XbC.png?width=800)
「データ容量を自分でコントロールできる!」と思うか、「え、自分で毎回トッピングしないといけないの、、、面倒だ、、、」と思うかは人によって分かれる箇所ですね。
2. ほぼ0円運用が可能
povoはギガを補充するために、データトッピングが必要です。
ギガが無くなった場合は低速通信(128kbps)となります。ですので、低速を我慢できれば、ほぼ0円運用が可能です。
私の体感としては、この速度で日々使うのはちょっと難しいです。Twitterの閲覧も難しいかなと思います。
"ほぼ"0円の"ほぼ"
povoを利用する際に気を付けなければならないのは、180日に1回、トッピングをしなければならないことです。
逆に言うと、180日に1回トッピングをすればよいということ。
例えば、180日に1回、「24時間データ使い放題・330円」をトッピングすればよいことになります。おおよそ6か月に1回330円、1か月で55円の計算ですね。
実際どうなの、、、?(→詳細は別の記事を書く予定)
高速通信の場合、通信品質(スピード・繋がりやすさ等)は、不満に思ったことはありません。
これ以上書き始めると長くなってしまいそうなので、実際の使用レポートはまた今度書きます、、、!
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