ｎ年ぶりｎ回目の思慕が終わりました。 何回目なのかもう誰もわからないよ！わたしも把握していません。 持ちうるSNSの8割くらいは特定されているので、 おそらくnoteはTwitter連携しない限り、このページに直リンクで来る稀有な人もいないと思います。 前回の投稿から半年以上経っているしね。 これは完全な壁打ちで、自身への私信です。 いやぁ～～長かった！長かったね！まずはお疲れ様！ ここまで長い期間ひとりの人間に思いを馳せ続けられたことがすごい
気が付けば前回の投稿から1年以上が経っていました。良かれ悪かれ、それだけ話題性のない日々を送っているということの何よりの証拠だと思っています。 今日は金曜、荷物受け取りのために出社しています。金曜の弊部署は在宅勤務・有休率が高く、静かで、数少ない出社しているひとたちも週末モードでどこか浮ついた空気を醸し出しています。例にもれずわたしもそのうちのひとりで、作成しなくてはいけない・上長に意見を求めなければいけない資料や案件があるけれど、こうして仕事しているふりしながらキーボードを
かなしい。 なにかはわからないけどずっとかなしい。ぜんぶかなしい。 好きな男に代わるなにかやだれかを見つけられないままでいること、合わないなとずっと思っている仕事をやめる勇気がないこと、多面的な要因を考えればいまの仕事をやめるはずがないこと、それでもとそれらの要因を振り払える新たな要因を見つけられないこと、友だちがそれぞれに暮らしがあること(これはかなしいではなくさびしいだと思う)、家族の均衡を自分が保ってる感覚があること、周りの人間が人生のステップアップを確実に続ける中
思ったよりつまらない人生だった。 絵を描くことが好きな幼年期だった。小学生のときも中学生のときも、ノートの片隅や机、テストの答案裏に落書きしていた。中学に入った頃はアトピーがひどかった。人から見える場所ではわからなかったけど、そのことから運動部にはいる選択肢がそもそもなかったので美術部に入った。絵を描くことが好きだった。考えることが苦手だった。剣道部が少し気になっていたけど、竹刀が患部に擦れて握れなそうだったし、何よりすれ違った先輩がこわすぎた。とりあえず怖い先輩はいなかっ
わっつあっぷ。調子はどう。 わたしは、精神衛生がここ10年でいちばんいいと思う。ずっとずっと、惰性的で、でも死に急いでるみたいな（Twitterでは生き急いでると言っちゃいましたが）、そういう矛盾を孕んだ考え方や生活をしていたので、ずっとずっとずっと厭世的な物の見方しかしてこなかったので、ずっとずっと全員に殺意を持っていたので、最近の心の凪具合がひどく心地いいです。周りに比べれば私の凪はまだ荒いのかもしれないけど、それでも、これまでと比べると心の内がひどく静かで落ち着く。この
おっすおっす。 自分の感情や気持ちを瞬時に言語化するのがひどく苦手だった。いまも苦手です。こと口喧嘩や言い合いにおいては、自分が感じたことや考えたことをどう口にすれば相手に伝わるのかを逡巡している間に会話が終わることが多い。脳みそがひたすらぐるぐるぐるぐるしてる感じ。うちの父親はすぐに語気を強める人間だったので、どうすれば対等に会話ができるかなと思ってるとすべてが終わっていて、言いたいことが言いきれず、自分の正義をかざすこともできず悔しくて泣く日が多かった。うん、これは今現
