「子どもの可能性を信じる」という本当の意味【育児哲学#16】
・「信じる」ことは「証明する」こと
・子どもの可能性に期待するだけではなく、信じているならば実現するための行動をおこしましょう
信じるというのは、ただ「それが」
真実だと信じるということではありません。
それ以上、ずっとそれ以上なのです。
信じることを真実のことにするのです。
◆オーストリアの精神医学者 V・E・フランクル
『でも人生にイエスと言う』引用
信じるというのは、可能性に期待を寄せることではなく、可能性を自ら実現させる、ということである。つまり、「意味がある」