「誰か」のふわもいいねって話。
M78ショップに行った時は必ずふわふわ売り場コーナーを見に行く。
そして数が少なくなっていたら、「ああまた誰かがあの子をお迎えしたんだなぁ」となどと、ちょっとニヤリとする自分。
新品のまっさらなふわふわ。
タグ付きの愛らしいふわふわ。
そんなふわふわにビビビと直感めいたものを感じたら・・・そのふわはあなたを選んだのだ。
・・・という妄想を頭の中でいつもしている。
実際に、ふわふわを手に取った人に対して心の中で100万回拍手喝采しているからもう、なんというか末期状態なのは自覚済みです。
可愛いふわふわ達よ。
いろんなお家でいろんな人達に愛されるんだぞ。
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