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著者の山口周 氏について、耳にする機会が増えたので読んでみた。 『ニュータイプの時代』 山口周 著 著者の主張「問題の数に対して解決策が過剰になってきているので、問題発見できる人に価値が出る」という視点は面白いと思った。 問題数と解決策も需要と供給の関係にあり、解決策が過剰になってくると「~できる」「~の能力がある」ということに価値が薄くなってくる。なので、「これからどのようにしていくべきか」「何をやりたいか」を提言できる人に価値がでる、らしい。理屈としてはわかりやすい