◾️ メートーマヤ前のシーサー ◾️

画像1 宜野湾市の喜友名集落の石獅子群の一つ。 ウィユクイビラと呼ばれていた場所にあり、「チュンナーガー」と呼ばれる湧泉から集落の途中にある休み場でした。 夕方になると集落の男女が集まり、語り合っていたそうです。
画像2 市道の道路拡張工事の際、喜友名区長が、「もしかしたらシーサーが出てくるかも」と工事を見守っていたところ、本当に土の中から発見されたそうです。

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