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4.1. 地域と共に歩んできたトヨタケ工業 ~Fabcafe プロジェクト編~

2019年10月から「Fabcafe」というプロジェクトを進めています。

大事な部分を省略してご説明すると、Fabcafeとは会社のミシンを一般に開放して、人材獲得、地域活性化の種まきをしよう!というプロジェクトです。

ミシンがどう繋がるの?など色々な「?」は次回社長からお話しさせて頂きます。

今日はメンバー紹介をしたいと思います。Fabcafe関連の記事は下記のメンバーがリレー形式で投稿します。
Fabcafeには社内メンバーのほか、プロボノ(ボランティア)の皆さんにご協力をいただいています。

◆社内メンバー ①入社年②Fabcafeへの思い
横田
(代表取締役社長/OPEN INABU実行委員会代表)
①2011年入社。2015年社長就任。

金島(総務G)
①2018年入社。新卒で入社し3年経ちました。②入社式で社長がおっしゃった「もっといい会社にしていきましょう」という言葉がずっと残っています。Fabcafeがいつかその根拠となるように活動していきたいと思っています。

◆プロボノメンバー ①現在のお仕事②プロボノとして関わろうと思った理由

まつ 製造業で人事のお仕事しています。②自分の業務経験が他の会社で活かせるのか試してみたかったから。

まつ

ごりぽん ①自動車メーカー/まちづくりの企画の仕事②ものづくりで新しいことをやることに興味があった。/田舎の町が困っていることに対し、一会社人の自分が何かできないかチャレンジしてみたかった。

ごりぽん


ちーちゃん ①車両をカスタマイズする会社の海外向け担当②働き方について考えていたときに、プロボノという仕事への関わり方を知り、やってみたいと思ったから。

ちーちゃん


もえぴ ①教育系②物をつくることも地方の町並みも好き。
/教育関係ですっと働いている私が、何かお役に立てればいいなと思ったから。/多面的に働く時代に、教育現場ではどんな力を育てる必要があるかを考えたかったから。

もえ先生

※似顔絵はもえぴが描いてくれました!

ご覧いただきありがとうございました(^^♪ (金島)

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