西八幡宮鳥居の下の地蔵堂
説明
豊田西八幡宮の鳥居の下の石段のわきに小さなお堂があり、その中に小さなお地蔵さまが安置されています。高さ50㎝程度、平たい板状の砂岩に単純な造形で浮き彫りにされています。顔には鼻と眉がT字の形に浮き彫りにされ、卵型の顔の輪郭と体の輪郭だけが彫られています。とても古い年代（例えば鎌倉時代）のものかもしれません。（T)
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豊田西八幡宮の鳥居の下の石段のわきに小さなお堂があり、その中に小さなお地蔵さまが安置されています。高さ50㎝程度、平たい板状の砂岩に単純な造形で浮き彫りにされています。顔には鼻と眉がT字の形に浮き彫りにされ、卵型の顔の輪郭と体の輪郭だけが彫られています。とても古い年代（例えば鎌倉時代）のものかもしれません。（T)
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