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CHOPを使ったアニメーション

1つのCHOPでのアニメーション

CHOPを使えば手軽にアニメーションが作れます。LFO CHOPとNoise CHOPの2種類のCHOPだけでも様々なアニメーションが作れます。

Noise CHOPはアニメーションさせられるパラメータが非常に多くあり、Seed(ランダムシード)やtx、ty、rzなどのノイズの参照位置を変えるもの、Periodというノイズの粒度をコントロールするものなど、数値の変更によって全くことなる動きを見せます。

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2つ以上のCHOPでのアニメーション

LFO CHOPなどさまざまなトリガーをさらに複数のCHOPで処理することで複雑なアニメーションを作ることができます。

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特にTrigger CHOPはADSRを使い、アニメーションを細かく調整できるので動きを調整する場合には重宝します。

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サンプルプロジェクトはこちらから。

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