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【波動の秘密①波動が高い❓低い❓】

はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
 
波動シリーズの第1弾と言いますか
波動の秘密について
語り尽くしたいと思います。
 

今回は、波動の良し悪し、
精妙な波動と荒い波動
についてお話します。
 
波動の秘密、実は勘違いされている波動についての真実と未来を上げる波動の考え方!


1. 波動の良し悪し

 波動が、高いとか低いとか
そういう表現って、耳にしますよね。
 
それって、僕は少し違和感があります。
波動は、基本的に波なわけですよね。
 

エネルギーや音も波です。

もっと言えば、
この世界を構成するモノは、
すべて波だという量子力学的な
考えもあるわけですよね。

 
一般的な意味での、高い周波数は、
その波の幅が、狭いことで
ぎゅっと凝縮した波。

 
そして、低い周波数は、
波の幅が、緩やか。

これって、凝縮しているのが良くて
緩やかな波が悪い、ということですか?
ということに、ならないですかね。

 
音でも、
高音は波が凝縮していて、
低音は、緩やか。

光も、赤外線や遠赤外線では
緩やかな波なのですよね。

 
高周波では、
上図の電磁波スペクトルでいうと
徐々に、色が青から紫になり、
紫外線は、お肌に良くないとか
言ったりしていますよね。

 
レントゲン、電子レンジ、ラジオと
代表的なモノを、3つ選定しましたが、
 
周波数の波が
緩やかな方が、ラジオで
高周波な方が、レントゲンですが、
レントゲンは、あまり体に良くないという
イメージが、ありますよね。

 
そういう意味で言うと、
波が細かいから良いというわけでも、
ないと思うわけです。


 
僕が思う波動の良し悪しは、

高いや低いではなく、

ギザギザの気持ち悪い波形なのか、
精妙に整った波形なのか、

この違いだと思っています。
 

2. 精妙な波動と荒い波動


 
もう1つ指標があって
精妙に整ったり、乱れていたりだと
強い弱いというのが、ありますよね。

 
整った精妙な波動は、
シルクのような、サラサラ、ツルツルの
気持ちの良い、肌触りといった
イメージですね。

 
波動の良い場所に行くと、
気持ちが良い、心地が良いとなり、

乱れた波動では、何かチクチクする、
イライラする、みたいな感じだと思うのですね。

 
これは、音でも同じだと思っています。


気持ちの良い音楽で、クラシック。

僕は、ロックでも気持ちが良いと
感じるものがあります。
 
整っていて、ハーモニーが
調和しているものは、心地よく感じる。

 
でも、適当に、グチャグチャに音を
混ぜたようなものは、すごく不協和音で
合わない波長です。
 

波長が、ぶつかって不快な音だと
思うのですね。
 

整った波動は、シルクのようだと
乱れた波動は、砂利の上を歩くみたいな感じで
痛いみたいな感じですね。
 

自分の状態が安定している、
自分の気が上がっている、
気が整っている、
という言葉もありますよね。

 
自分の波動が、悪い状態
乱れている状態というのは
そのような、感じかなと思っていますね。
 
 
今回は、ここまで!!
 
またですね~^_^


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