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【ラリマー⑤究極の安心感】

はいどうも。とよぴーです。

ラリマーのスピリチュアル的な
意味やエネルギー傾向パート2です。


偽りの境界線を解消する

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僕らはみんな違っていいんですけれど
その違いを分離の方向に導く感覚。

例えば、優劣や勝ち負け。
相手を知らないことによる恐れとか不信。
そういう感じですよね。

争いのもとになる感覚っていうのかな。

僕らはやっぱり社会の中で
テストの点数で「良かった」「悪かった」と
兄弟で比べられたり
勝たなければいけないとか。

そういう感覚が多かれ少なかれ
入っちゃっていると思うんですよね。

そういった分離の感覚とか
過去からこびりついてきた
エネルギーの感情のパターンを癒していく。

「みんな違うけど、それでいいんだよ」
「全てつながって、ワンネスだよ」
と教えてくれる。

人種、肌の色、思考、考え方も違うけど
「根本的にはみんなワンネスだよ」
という感覚につなげていく。
そういうエネルギーです。


もちろん、みんな違うけど
分離という部分でフィルターがかかっている。

汚れた水のようなものを全部取っ払うことで
深い魂の繋がりの縁を引き寄せる。
ソウルメイトを引き寄せる。
そういうエネルギーの要素もあると思います。

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地球的な愛を持つ
母性と女性性の石

女神という言葉がキーワードで
すごく関係があると思うんです。
・愛に満ちた
・愛をベースにした
・安心感

これは母性だと思うんですよね。
母性は世界そのものだったりします。

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世界から受け入れられていないという
生きることへの不安感を
「受け入れられているよ」と
安心感に変えてくれるエネルギーを感じます。

・平穏
・自然体になっていく感覚
・調和
・精神的なバランス感

こういうものを、しっかり取り戻してくれる。

肉体の持っている緊張感にも影響があって
不安とか恐れって体が緊張するんですよ。

筋肉が固まって
思うようなパフォーマンスができなかったり
声を使う仕事とか
自分を表現する仕事の方にも
すごく関係があります。

自然な表現ができるって
安心してるってことなんですよね。

あとはクリエイティビティ。
何かを生み出していく仕事をされている方にも
非常にオススメです。

自分に対しての不信感とか
世界に対して恐があると
自分の中の自然な状態を出していいのか?
そこに恥とか恐れがあるんですよ。

安心感があると
そのままの自分を出していけるんですよね。
そういうものをすごくサポートしてくれます。


土の時代から風の時代へ
これからの変化に意識を合わせる石

こういう重要なテーマがあるわけです。
ラリマーが1900年代の後半に見つかったことは
意味があるんじゃないかなと思っています。

土の時代は
所有、エゴ、パワー、勝ち負け。
結構、男性性が強い時代だったんです。

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そこから風の時代に移行していくと
「もっと分かち合おうよ」
「シェアしようよ」
そういう世界に変わっていく中で
エネルギーのシフトが必要なわけです。

ラリマーが発見されてから
世の中に広まっていく過程の中で
ちょうどタイミング的に
人の意識も変化がすごくあったと思うんです。

新しい時代の流れ
エネルギーに惹かれる方は多いと思っていて。

時代のエネルギー的なシフト
変容を助けるというテーマも
ラリマーは持っていると思っています。

ラリマーの解説は以上になります。
ではまた次回の記事で
お会いできればと思います!バイバイ(^▽^)/

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