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【ガーデンクォーツの魅力①】
はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
ガーデンクォーツの魅力を
語り尽くしたいと思います。
今回は、名前の由来
についてお話します。
実は、ガーデンクォーツというのは
僕がパワーストーンの世界に本気で入っていった時に
天然石の魅力の奥深さというのを
教えてくれた石のひとつなのです。
最初の頃に、仕入れたものが
置物として綺麗なガーデンを削っていて、
本当に美しいと思いましたね。
本当に名前の通りの庭園水晶だなと、
まさに、石の中に、ひとつひとつ
違う景色が広がっているわけですよ。
もう、僕の中ではちょっと虜でね。
天然石のパワーストーンの世界は
水晶に始まって、水晶に終わるという風に
言われる方もいます。
ガーデンクォーツの魅力というのも
その中の1つだと思いますね。
1.名前の由来
![画像16](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/65702216/picture_pc_ec34f4a9cef5eaf0ee65a3b00d94ad70.jpg?width=800)
和名:庭園水晶
実はガーデンクォーツというのは
俗称で鉱物として正式の名前ではないです。
主に、ウィーンのものはね
クローライトという鉱物が入ることで
すごく不思議で、まるで中に
庭園や景色が広がっているように見える
ということに由来します。
![画像18](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/65702547/picture_pc_45b4a36c5f76b882b2252c389b927e0f.png?width=800)
ちょっと、和っぽいイメージのものが
多いのかもしれないですよね。
海外では、ガーデンクォーツという名前より、
その中に入っている鉱物、
クローライトインクォーツというふうに
呼ばれることが多いです。
実際に、ガーデンクォーツと
呼ばれる定義としては
クローライト以外のものが入っているものも
非常に多いからです。
例えば、ホワイトガーデンとか
オレンジ色のガーデンとか
あと、茶色っぽいガーデンとか
色々あるわけですよ。
その中には、クローライト以外にも
ちょっと土ぽい鉱物とか
ルチルとかアンフィボール角閃石ですね。
トルマリンとかエピドートやリモナイトとか
雲母とか、カオリナイトとか。
色々と鉱物が含まれているものがあり
そういったものの組み合わせによって
驚くほど魅力的な世界観が広がるのが
特徴かと思います。
ガーデンクォーツ=自然が生み出したアート
というイメージですね。
今回は、ここまで!!
またですね~^_^
![](https://assets.st-note.com/img/1642147504358-1TJUySW6uq.png)
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![](https://assets.st-note.com/img/1642147531812-g3ihx3Cbfy.png)
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