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私は小さい頃から母親になることに憧れていた。 赤ちゃんが大好きだった。 男の子との恋愛に一生懸命になるのは、そのために好きになって付き合って結婚して子供を生みたくてという欲からなのかなとも思う。 そんなに男の子好きじゃないし あわよくばって考えてるのはその人とどうこうじゃなくて 結婚して子供を産むことができることに関してなのかもしれない。 今日はふと子供が欲しいと改めて思った。 父親もいらない、私が頑張るから、子供を育てたい。 私は今、新ビバリーヒルズ青春白書
こんにちは!とよかわです! 私はよく悩みます。自分では病むって呼びます。 でもその悩んでることって自分の気持ちがしがみついて どうしても自分のものにしたいのに、簡単にそうはできない。 そうして人間は悩む。 悩むことってネガティブに捉えがちだけど 私はそうは思わない。 私は学生の時から悩み始めたらとことん悩むって決めてる すんごく疲れるし、その間は友達も寄ってきてくれないし、孤独。 でも悩み続けた先に、ひょこっと答えが現れる。 答えは必ず見つかる。そう信じら
私の夢はお姫様になること! 幼稚園の時私はいつもそう言ってました。 とにかくお姫様可愛がられて生きていきたい。 働きたくなどない。幼稚園生にして最早そう考えていたのはよく覚えています。 単純に小公女セーラに憧れていたのもあります。 今目指しているのは、めぐりめぐってその夢がいちばん近いのではないかと思います。 いつか結婚して子供を産んで働かずに旦那さんに可愛がられながら幸せに暮らすこと。それが私の夢です。 もちろん、旦那さんだけに働かせることは絶対にしません。