見出し画像

Dear Innovators, Be the Transformation.

こんにちは、SHINYと申します。


1人でも多くの人を笑顔にしたくて
10代の頃に始めた献血は今では86回となり、
大学の頃始めた漫才ではM-1グランプリでナイスアマチュア賞をもらい、
動物を笑顔にするためになった獣医師は天職だと思うも、
動物を笑顔にする人を笑顔にするために起業し、
今では日本一ワークエンゲージメントが高い(※)動物病院を運営しています。
※ エンゲージメントを公表している動物病院の中で

途中、名古屋商科大学大学院で経営学修士(EMBA)を取得し、
経営している会社2社は順調な業績推移を示しています。しかし、どんなに業績が伸びようが、スタッフ数が増えようが、私自身の使命を全う出来ていると感じることが出来ませんでした。

昨今の社会(特に日本)にはびこる課題は、資本主義で解決出来るものばかりではないと感じていたのが原因です。実際に、先進国の幸福度ランキングは、発展途上国よりも低い数値となっており、国民総幸福量(GNH)世界一であったブータンも、経済発展とともにその数値は低下の一途を辿っています。

そこで出会ったのが認知科学にもとづくコーチングであり、コーチングを受けることで自身の人生が加速、いや、変革しました。当時の自分を思い出せないほど、行動や考え方がアップデートしました。

2022年1月からコーチングスクールに通い始め、これまで30名以上のクライアントの内部表現を書き換え、新たな未来を作る機会を提供してきました。(申し込みフォームにアンケートの一部を紹介しています)

コーチングでは、
Want to(自然と身体が動く行動)や才能を抽出し、
今の自分では考えられないGOAL設定をすることで、
脳の情報処理システムをアップデートし、
入力および出力といった行動の変化を促します。

漫画家だって、歌手だって、料理人だって、漫才師だって、
「自分が最高にやりたい!面白い!」
と思ったものを提供してこそ、感動を生み、人を動かします。

それはSHINYもそうだし、読んでる貴方も同じ。
やりたい事やることで社会貢献につなげる、これが最高の循環であることは間違いないと確信しています。

そして、現在通っているコーチングスクールには大好きな鉄則があります。
「コーチ自身が挑戦を続ける人生を送ることで、クライアントに生き様を見せる事が重要。そのため、プロコーチを専業にしてはいけない。」
というものです。

勿論、私も数多くの挑戦をしています(今は一番親子に“自分らしく生きる大切さ”を伝える絵本を作っています)。そのため、誰彼構わずコーチングセッションをする事が出来ません。

「自分自身の貴重な生命時間を使ってまで、誰にコーチングをしたいのか」
これを自分自身に問うこと1週間あまり、遂に決めました。

私は、「変革者」の味方です。

現状に満足も納得も出来ず、
未来を作ることを決めた変革者。

新しい世界を作るビジョナリーな起業家、経営者
既存の常識を壊し、新しい常識を作る組織の代表(NPO団体、公的団体含む)

Dear Innovators, Be the Transformation. 
世界を変える仲間たちへ。変革そのものになろう。

該当する方は、コーチングにお申し込みください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?