稼ぐ記事:稼がない記事=20:80くらいがベストな気がする
さて、ブログのマネタイズに関する記事を書いていきます。
おそらく富山の遊び場!の読者の99%が興味ない内容ですが、1%に向けて今日も書き続けて行きます。
今回の内容は、稼ぐ記事と稼がない記事の配分についてですね。
1. 富山の遊び場!の稼ぐ記事
稼ぐといっても今回はアクセスではなく、実際にお金を生み出してくれる記事のことです。
嬉しいことに富山の遊び場!ではスポンサーがいくつか付いてくれていてそのおかげで運営ができているという状況です。
具体的にはこちらの記事。
こちらは今月スポンサーになっていただいたHARICOさんの広告記事です。
こちらは稼ぐ記事として、力も入れていてライターの顔出しや内容も普通のものよりこだわりをもって書いています。
その他の稼ぐ記事はこちら。
副業の記事ですが、観光スポットやカフェばかり紹介しているサイトに急にこんな記事がでてきたらめちゃくちゃ怪しいですが、これは「富山 副業」での検索上位を狙っているので、まぁ一般的な読者は見ずに終わるかと思います。
実はこちらも稼ぐ記事で、わかる人はわかるかと思いますが、アフィリエイト案件が散らばっています。
2. 富山の遊び場!の稼がない記事ます。
では稼がない記事はどれなのかというとほとんどが稼がない記事です。
例えばこちらの富山県の花火情報の記事。
こちらは全く稼がない記事で、google adsenceでも月に100円も稼げているかどうかですね。
では、なぜこのような記事を書いているかというと読者の信頼を得るためです。
やはりこの商品がおすすめ!という記事ばかり書いていると怪しいサイト感が満載で、読者がやってこないんですよね。
あと、アクセスも集まりにくいので結果的にSEOで不利になります。
3. 具体的な比率
では具体的な比率はどれくらいがいいかというと、稼ぐ記事:稼がない記事=20:80くらいがいいのではと思っています。
まぁこれは成功しているブログをモデルにしているのですが、稼ぐ記事が多すぎると読者は来ないし、稼がない記事が多すぎると儲けが少ない。
富山の遊び場!でも今までは稼がない記事を量産していたため最初は儲けがほとんどありませんでした。結果として現在があるのかと思いますが、昔のわたしに伝えることができるとすれば、『稼ぐ記事も書いておけ!』ということです。
やっぱり収益が上がればそれだけモチベーションも上がるので結果としてそれが一番いいのかと思います。
ぜひみなさんもそこらへんを意識して記事を書いていってみてください。
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