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英語中学レベル以下だった私がプログリットで本気で英語を勉強した。

お久しぶりです。
ハヤトマキです。
牧隼利です。

今回は私の人生で1番勉強をした3ヶ月であろう
"英語コーチングサービスのプログリットさん"
のことを全力で伝えられるようにとnoteに。
#れっつごー

Be動詞ってなんだっけ、、、

はじめに正直に言いましょう。
「Be動詞ってなんだっけ」

私の学生の頃の英語の点数といえばそりゃもう大したもんで。
大学生の時英語のクラスがありまして、レベル別で10クラスくらいあったのでしょうか。
無論私は1番下の10クラス目にいました。

そんな私なのですが大学3年生にもなり、少し授業に余裕が出てきて時間ができたからなのか突然に
「やっぱりこれからは英語できなきゃダメっしょ!」
というよくあるやーつを発動します。

皆さんも一度はあるのではないでしょうか。
#よくあるやーつ

しかし本当に私は捻くれているというか、情けないというか、いわゆる根性無しでして、

「学校の勉強と実際の英語の会話は違うから」

という英語学び始めよくあるやーつを発動します。

"勉強じゃねぇ。実戦だ"
というスタンスで私の通っていた大学にたまたま留学生が多い事もあり、
片っ端からDMをして会って話すというぶっつけ本番スタイルを繰り広げました。

後々考えるとこれはこれでよかったのかもしれないのですが。。

ただBe動詞さえ何か分かっていない私の英語力では当然中々うまく行かず、苦悩の日々を過ごします。

"どうにか自分の知り得る簡単なフレーズを覚える"
"分からない事があればその場で調べる"
ということを繰り返しました。

幸か不幸か、英語の文法的知識が皆無の私にはミスなどを気にすることなどが全く無く
「伝わりゃ良い」
という鬼のスタンスでマイイングリッシュスタディウェイ続けました。
#てかまずミスにさえ気づけない

そんな中インターネットでひたすら

"英語話せるようになる方法"
"1ヶ月 英語"
"英語 簡単"

などなど調べて取り組みましたが、
結局のところ地道に1からやるしかないという当たり前すぎる結論にたどり着いては逃げてを繰り返します。

こんなことを繰り返してるうちにマイイングリッシュスタディウェイにも限界を感じ始めます。
#カタカナ英語ヤメロ

それはプロバスケットボール選手になってからでしょうか。
実際に周りに常日頃外国人選手がいて英語を話せる環境がある中で、

「なんとなく会話はできるし伝わるけど、
結局のところオレいつも同じ事しか言ってなくね」
とよく感じるようになりました。

今まではその場その場の繋ぎでやっていた会話もチームメイトとなると、
「もっと深く関わりたい、知りたい」
と感じたんだと思います。


ここでもう一度自分の中の英語学習に火が付きます。

基礎的な勉強を避ける様々な方法をやり尽くした私にはもう地道に勉強し直す道しか残されていませんでした。

「結局何からすればいいの?」

ただここで「じゃあ結局何からすればいいの?」
という壁にぶち当たります。

そんな時に出会ったのが、
そうこの英語コーチングサービス"プログリット"

プログリットさんのサービスの特徴として、
英語学習のパーソナルコーチングという点があります。
一個人に対して一人のコンサルタントさんが3ヶ月間つきっきりで英語学習コーチングをしてくださるというものです。

「英語基礎知識が皆無の僕には個人的なサポートがなければ」
また「バスケでスケジュールがバラバラな僕にはオンラインで受けられるものを」
という点でも合致しました。

ただまぁ3ヶ月間みっちりオールコートマンツーマンディフェンスをされるのですから、
覚悟を決めるしかないのです。
#本気で英語やるならプログリット

プログリット3ヶ月でどれだけ英語力が伸びるの?

プログリットさんのサービスを受ける前提として、一つ自分の英語力の指標となる"Versant"というものがあります。

これはAI採点による主に会話力を測るテストで、
受講前、そして受講終了の3ヶ月後にこのテストが実施されます。

下記点数別レベル参考です。
日本人の平均は37点だそう。


さて私のプログリット受講前の点数はといいますと、、、


"47点"

ん、、、マイイングリッシュスタディウェイも決して間違ってはいなかった!!
#泣

そしてプログリット受講後の私の点数は、、、

"52点"!!

ちなみにこのVersantテストにおいて1点上げるのには、海外留学で英語生活をして1ヶ月程かかるというのが目安だそう。

つまるところ結論からいうと、
私はプログリットさんの英語学習を3ヶ月間して、海外留学約5ヶ月分の英語力が身に付いたということです。
#日本なう

「そんなプログリットの英語学習って一体何をするの⁉︎」
後編へ→

その鍵はこのパーソナルコーチングというスタイルにありました。

提供:プログリット

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