Mayu+氏に初のスキャンダルも事務所は完全否定。背後には「闇の推し変代理人」の影も。（日刊プランタン）

本日午後、美少女声優がー氏のマネージャーなど多方面で活躍するMayu+氏のTwitterアカウントのアイコンがそれまでのものから声優：本渡楓氏の写真に突如変更された。

「推し変」を含む様々な憶測に対し所属事務所グンマーは「マスコミが報じているようなネガティブなことはない。本件（なぜアイコンが変わったかなど）に関して確認中ではあるが彼が潔白である事は断言できる。」と応じた。

突如アイコンが変更されている。

—　久保ユリカファンとしての傍ら、「KINGYOとFUKUI県TV」の技術顧問、また様々なソリューションの企画開発などその豊富な才能で知られるMayu+氏を突然「推し変スキャンダル」が襲った。

今回アイコンに使用されている本渡楓氏の写真は新作スマホ向けゲーム「プロジェクト東京ドールズ」の発表会の際のものだ。奇しくも彼が応援する久保ユリカ氏との共演案件であり、こういった点からも「推し変」を囁く声が産まれたと言える。

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これまでいわゆるスキャンダルとは無縁でお茶の間からも「安心して見ていられる」と清廉潔白なイメージがあった同氏だけに業界内の驚きの声も多い。

これに対し、推し変エバンジェリストとしてスポーツ新聞のピンク面右エリアなどで活躍している色白眼鏡のF氏が本誌インタビューに応じた。

「非常に危険な状態です。Twitterのアイコンはソーシャルネットワーキングが全盛の今、常に見るものです。なんなら親の顔よりTwitterアイコンを見る訳です。それが推しではない、そして兼ねてより一部で噂のあった本渡さんというのはかなり緊迫した状況です。」

と推し変に対する危惧を語った。しかし同時に外部からの悪意のある力が働いたとの見方もあるようだ。

「ただMayuさんが簡単に推し変するとは思えませんし不自然な感じは確かにあります。もしかするとこれは【闇の推し変代理人】に目をつけられたかも知れません。推し変代理人は本人に明確な意思が無くとも推し変の可能性を少しでも感じると執拗に推し変を進行してきます。今回もそんな闇の推し変代理人が暗躍している可能性は十分にあります。」と現代社会の闇を浮き彫りにしてみせた。

去り際には「（推し変代理人は）怖いですよ本当。勝手に推し以外のチケット買って押し付けて行けと恫喝したりしますからね、、こわいこわい、、レスキューレスキュー、、」とぶつぶつ呟きながら消えたF氏。もしかしたら彼も代理人被害にあった経験があるのかもしれない。

本日２１：５０現在、Mayu+氏のアイコンは本渡楓のままとなっており未だ落ち着かない情勢だ。

尚、普段マネージメントを受ける側である美少女声優がー氏は本誌の取材に対して「え？ああ、行けたら行く」と答え、会話のキャッチボールが成立する事はなかった。