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ユー氏が五輪担当で入閣の選手会。「次は月内、笑顔と笑顔で始まるよ」(ビビニュースポスト)

昨日深夜に実施されたトウメイキンギョイントロドン大会組織委員会の記者会見にて、大会の継続が報じられたが本誌取材にて東京オリンピックへ向けた動きに置ける選手会側の要職にユー氏が入閣したことがわかった。

北関東の道ばたで「えーがおーあーげたいよー、あーなたーにあげたいー」と鼻歌を歌っていたユー氏への直撃取材に成功。大会の今後について語ってもらった。

−選手会要職に入閣したとは本当か?

「まあ、はい本当ですね。五輪へ向けて色々調整中です。」

−会見を受け選手の一部やマスコミではまだ真相解明には至っておらず次の動きを進めていくには時期尚早だとの見方もあります。

「まあ、はいそういう声は聞こえてきます。でも、まあこの分野で挑戦していこうとしている選手も多くいるわけですから、まあ、その、とにかく前へ動き出さないといけないなと、そう思って、まあ、なんだ、はい、快諾しました。」

−歯切れが悪くないですか?

「や、そんなことないっすよ、まあ、その、別に、ねえ、うん。」

−今後の具体的な動きに関してもう少し情報を御願いします。

「や、まあ、その、なんだろう、次回大会は月内にはなんとか実施したいですよね、したい、なあ?うん。したいですね。」

−歯切れが悪くないですか?

「や、まあそのなんだ、笑顔と笑顔ではじまりますよ」

選手会はキシーダ氏を会長にユー氏等の数名で組織されている、今後一般選手達の声をどう委員会に届けていくのか。

また、福井県氏の動きや早くもオリンピック日本代表候補最有力とスポンサーが争奪戦を繰り広げるぼすとん氏、さらには選手会と距離を置く渦中のくまがわっぴー氏の動きと裏金問題の真相に注目が集まる。

追加取材によれば次回大会は月内で内定しており、選手会と委員会の調整が続いているとのことだ。

尚、今回の動きに関して大会継続参加を続けるマリン氏は「選手会さんには(政治的に)頑張ってもらいたいですが私のような参加者は良い意味で振り回されずに1ポイントでも多く結果を残すしか無い。合同自主トレも計画しています。」とおにぎりを握りつぶしながらひたむきに語った。



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