乙仲（おつなか）とは
海運貨物取扱業者を指す旧式の呼び名です。船を使った輸出入をしたい企業に対して、船の手配や手続き代行、積荷、倉庫内での管理など、幅広い業務を担う事業者です。港湾地区での貨物の手続きや手引きを行う専門のプロフェッショナルで、港湾運送事業法に基づく免許を得て行うことができます。
乙仲という名称
は、1947年に廃止された海運組合法の名残です。同法では、定期船貨物の取次をする仲介業者を乙種仲立業（乙仲）、不定期船貨物の取次ぎをする仲介業者を甲種仲立業（甲仲）と分類していました。これらの呼称は、海運組合法が廃止された現在も慣習的に使われています。法律的にはすでに
乙仲は消滅
しており、基本的にはフォワーダーと同様の意味を表すと理解しておくとよいでしょう。フォワーダーは船だけでなく航空輸送にも対応している事業者です。
と言う訳で、
20周年記念に500円アップ！
をし損ねて、乙仲と言うハイパータスクが発生した豆乳ラーメン専門店豆禅の店長、米川実です。３ヶ月前に水道管が破裂しお湯が出ないまま営業を続け、冬になったらどうしようと思いつつ、水回りのリフォームをどの業者に頼むか悩みつつ、今に至ってます。
メニューを一新！
しようと張り切ってイラストレーターをサブスク（月5000円）でインストールした日から一切イラレを開いてないという状況も踏まえつつ、子供の成人式や誕生日のお祝い、お盆で親戚などを迎える準備などなど・・・
下鴨の御手洗祭り
先日まで近所で長いお祭り（行けなかった）をやっていたのでお店の仕事も暇ではない、どころか、むしろ忙しい。閉店間際に満席とか、やたら短パンの足を露出してる人達や子連れの家族、そしていつもの外国人などなどが来て店内は超カオス。
何もできない
本来やるべき仕事以外の雑事？家事や身内の介護、子育て（先日は三者面談に行った）、仕事以外にやるべき仕事が尽きない今日この頃を過ごしており、毎月最終日のこれを書いてます。
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