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あなたは1%の可能性を信じることができますか?

From 愛知県 蒲郡市 山並みを見上げる自宅デスクより


おはようございます。
いつもnoteを読んでいただき
ありがとうございます。


今日は可能性の話をしたいです。


可能なことより可能性のあることをしたいからです。
もうできる!と100パーセントわかっているものは
あんまり面白くないでしょう。


20代の頃、東京に家出したことがありました。


可能性にかけてみました。
僕の心の中にワクワクムードが
湧き上がりました。


結果は失敗に終わりました。


新聞配達アルバイトの時、朝日新聞の子に恋をしました。
もしかしたらと思って、勇気を持って告白しました。

ダメでした。自転車で事故りそうになりました(笑)


ソニーのオーディションを受けました。
尾崎豊になるチャンスだ!と思って僕の中では、
もう受かった気でいました。

「君、キャラは面白いけど、歌は普通だね」と言われて
不合格でした。


路上ライブで歌い続けて、
神様が現れる!と信じて吉祥寺・渋谷で歌い続けました。
「デビューさせてあげる!」と神様が現れたと思いました。

それは、詐欺師でした。

それから旅が続きました。



整体院を開業しました。
そして、頭痛専門の旗をあげました。

頭痛を手で治す可能性にかけてみました。
整体院が、頭痛の人で満員になり、
どんどん笑顔にすることができました。


1%の可能性しかなかったものが、
100パーセントになることを知っています。
最初から諦めていてはいけません。


可能なことより、可能性のあることに
僕は、突進したいです。一回きりの人生です。
あしたのジョーのように燃え尽きたいです。


今日は、頭痛専門を立ち上げたころに
作った歌をプレゼントします。
町中が、可能性を感じる人で満ち溢れますように!!!
↓↓↓

曲「可能性のつばさ」


今からありえない行動を起こしてみよう。
可能性のつばさを広げて、
あなただけの空に向かって飛び立とう!!!


さあ、行ってらっしゃい!!!
ティンカーベル、行くぞ!!!


大学生の頃、ピーターパンパースという劇団を作ったピーターパン症候群な男
日比大介