2021年3月の記事一覧
新型コロナの後遺症について東京都の相談体制が進展
新型コロナの後遺症については、先日の私の都議会の一般質問でも取り上げた大きな課題の一つです。本日、東京都に求めていた後遺症に関する相談窓口が開設されました。まだ不明な点が多いのが実情ですが、お悩みの方はぜひご相談ください。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/03/29/43.html
【古い都議会に戻さない！】三鷹市内で政策を訴えています！
三鷹市内で、７割減少の待機児童対策・原則屋内禁煙となった受動喫煙・報酬カットなど身を切る議会改革・都独自のコロナ対策などお話しました。コロナ禍の中「古い都政・都議会」の復活を許し、混乱・停滞の時代に戻すわけにはいかないとの思いでお話させて頂き、多くのご支援のお声を頂戴しました。
【三鷹市議会】令和3年3月の文教委員会質疑で皆様にお伝えしたいこと。【教育編（2）令和３年度教育委員会基本方針等について】
三鷹市議会議員の山田でございます。
先日の文教委員会で以下の行政報告に関し質疑をしました。主なものについてご報告致します。今回は教育委員会報告、「令和３年度教育委員会基本方針等について」です。
教育委員会報告
令和３年度教育委員会基本方針私が三鷹市の今後の教育について特に重要だと考えているのは、個別最適化、デジタルとアナログのベストミックス（ハイブリッド型学習）、インクルーシブ教育、リカレント
令和3年第1回三鷹市議会定例会が閉会しました。市長提出議案は全て可決しましました。
令和3年第1回三鷹市議会定例会が閉会しました。市長提出議案は全て可決しました。
本日上程された議案以外については以下の記事に書いていますので、是非ご覧ください。
本日追加上程された、新型コロナウイルスワクチン接種、子育て応援給付金、子育て世帯生活支援特別給付金（仮称）、都民ファーストの会が都政で推進してきたPCR検査費用の助成期間の延長、東京都出産応援事業の予算も可決しました。
議案を頂いて
Before/After都民ファーストの会（２）【議会改革】
報酬２割カット・公用車の削減など都議会改革を４年間継続し、実に２７億円以上の経費削減を進めて参りました。
「古い都議会」の復活を許すと、全て元に戻る可能性があります。都政を再び停滞させるわけにはいきません。私は闘い続けます。
東京都の予算成立。自民・公明・立憲はコロナ差別を容認？！「古い都政・古い議会」に戻すわけにはいきません！
コロナ禍の中で都民生活を支える、東京都の予算が無事成立しました。コロナ対策条例（差別解消規定含む）に自民・公明・立憲さん等は反対でしたが、コロナ差別軽視という意思表示に見え、極めて残念です。
また、今回の都議会における審議の過程で、夏の都議選の争点は「古い都政・古い議会に戻すか否か」だとはっきりしました。私たち都民ファーストの会は当然、常に挑戦者としてブレない改革路線を貫きます。
【3/25 進展がありました】【三鷹市】ランドセルを軽く！児童・生徒の携行品の負担軽減について、三鷹市教育委員会が更に動いて下さいました。
三鷹市議会議員の山田さとみでございます。
先日、【三鷹市】ランドセルを軽く！「児童・生徒の携行品の負担軽減を求める要望書」を教育長に手交しました。子どもたちの荷物の負担軽減は、大人が子どもの目線に立って考え、早急に進めるべき問題です。三鷹市「人権基本条例（仮称）」と東京都「こども基本条例」修正案についても触れました。と、以下の記事を書きましたが、
進展がありましたので、ご報告致します。
なん
Before/After都民ファーストの会
Before/After都民ファーストの会。私たちはこの4年間、様々な都政改革を進めて参りました。都内の待機児童数は７割以上減少。更に議員提案条例など議会改革を積極的に推進し、都議会の対外的評価も急上昇。引き続き改革を前に進め「古い都政」「古い議会」には決して後戻りさせません。
【三鷹市議会】令和３年第１回定例会 三鷹市議会都民ファーストの会 山田さとみ 代表質疑（賢い支出・発達障がい・インクルーシブ教育・小・中学生の荷物の軽量化・置き勉・ユーザー目線の使いやすい子育て支援サイト・子ども食堂による配食や宅食・インクルーシブ公園・行政手続のオンライン化・デジタル機器による介護者や介護事業所の業務の効率化・負担軽減の支援・ 東京都の補助金獲得に向けた取組）
三鷹市議会議員の山田さとみでございます。
令和3年第1回定例会で令和３年度予算に関する代表質疑をしましたのでご報告致します。
以下にも大まかに書きましたが、今回はネット中継の録画のリンクと読み原稿と大まかな市側の答弁をご紹介します。
私の代表質疑のネット中継の録画のリンクは以下です。
山田さとみの質疑と市側の答弁をご紹介します（正式な議事録ではないのでご注意ください）※以下、質問の題名部分
【三鷹市】ランドセルを軽く！「児童・生徒の携行品の負担軽減を求める要望書」を教育長に手交しました。子どもたちの荷物の負担軽減は、大人が子どもの目線に立って考え、早急に進めるべき問題です。三鷹市「人権基本条例（仮称）」と東京都「こども基本条例」修正案についても触れました。
三鷹市議会議員の山田さとみでございます。
かねてより、児童・生徒の携行品の負担軽減について何度も訴えてきており、教育委員会から校長会で何度も働きかけを行っていただいていますが、引き続き保護者からのご相談を頂いている状態です。（以下の記事に詳しく書きましたのでお読み頂けますと幸いです）
来月から新学期。一人一台タブレットも本格稼働です。子どもたちの登下校時の荷物は増え、ランドセルも重くなっていま
都の緊急事態宣言が解除されました。
緊急事態宣言の解除。陽性者が2500人を超える日もありましたが、大きく減少。皆様のご協力誠にありがとうございます。しかし、再増加傾向も見られ、ワクチンも変異株への効果は不明。引き続きご理解ご協力お願い致します。変異株対応など都の対策の詳細資料はこちらです。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2021
三鷹市内の町会さんのコロナ禍での活動報告に感銘を受けました。
前の日曜は頑張る地域応援プロジェクト発表会にオンライン参加。私は昨年6月の都議会一般質問から地域活動のデジタル対応支援を訴え、都の支援も拡充されてきました。三鷹市内の町会さんが、デジタルを駆使した先進的な活動を発表されており大変感銘を受けました。今後も全力で後押しさせて頂きます。
【三鷹市議会】令和3年3月の文教委員会質疑で皆様にお伝えしたいこと。【教育編（1）新型コロナウイルス感染症 緊急対応方針に基づく取り組み状況について】
三鷹市議会議員の山田でございます。
先日の文教委員会で以下の行政報告に関し質疑をしました。
主なものについてご報告致します。
今回は教育委員会報告、「新型コロナウイルス感染症 緊急対応方針に基づく取り組み状況について」です。
教育委員会報告新型コロナウイルス感染症緊急対応方針にに基づく取り組み状況
児童・生徒１人１台タブレット端末の整備・タブレット端末等の操作や活用等の支援を行うため、東京都
東日本大震災から10年。犠牲となられた方、ご遺族に哀悼の意を表します。黙祷を捧げ、当時の事を鮮明に思い出し、涙が溢れました。当時は妊娠中で、守るべき人を守らなければと強く防災の意識が芽生えました。今は議員として市民の命やくらしを守る防災について今後もしっかりと取り組んで参ります。