Jazzの沼に潜む吉田日出子の歌声
◇ もきちのjazzな日々
(あくまで私的な嗜好によるチョイスとシロート文章です)
*Jazzの沼にハマると幅広くより深く音楽が楽しくなる*
今日はこれ
自由劇場feat吉田日出子:上海バンスキング・貴方とならば
この曲を初めて耳にしたのは
確か20代の頃
なんとも可愛くて怪しい歌声と
なんとなくアマチュアっぽい演奏が
あ〜こんな演奏があるんだと。
女優としても活躍されていた
吉田日出子氏
その演技もこの歌声も
例えると「コケティッシュ」なのかなあ。
コケティッシュとはなんぞや〜
ChatGPTに聞いてみたら
**コケティッシュとは、女性の動作や物腰に、男性をひきつけるような色っぽさやあざとさが感じられるさまを意味する言葉です。
語源はフランス語の「coquette(コケット)」で、これは「鶏のようにもったいぶった色気のある」という意味の比喩表現です。そこから、色っぽい、もったいぶったという仕草が女性らしいことから、徐々に、現代では女性にのみ使われるようになりました。
具体的には、以下のような動作や物腰がコケティッシュと表現されます。
上目遣いで見つめる
髪を触る
唇を舐める
わざとふざける
甘えた声で話す
じっと見つめる
コケティッシュな女性は、男性を惑わせ、惹きつける魅力を持っています。しかし、一方で、軽薄な印象を与えたり、嫌味に感じたりすることもあるので、使い方には注意が必要です。
また、コケティッシュな女性は、男性だけでなく、女性からも憧れられる存在です。自分の魅力を活かして、上手にコケティッシュさを表現してみませんか?**
だそうです。
私はミュージカルも演劇も見ない人なんですが
これはみたかったなあ。
ちなみにこの私のレコードも
金沢のJazzSpot繆然さんに
置かせてもらっております。
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