人生を深刻に考えすぎず軽やかに生きる

◇パティシエもきちjazzの部屋

今日はコレ
作詞作曲：ナット・キング・コール、アーヴィング・ミルズ

Nat KingTrioの演奏でもよく聴いていたんですが
John Pizzarelliの最近の演奏も軽やかで
サイコーですね。

彼が若い頃の演奏もCDで聴いていたんですが
年齢を重ねたせいなのか
より肩の力がぬけ
まさに演奏を楽しんでいるように聞こえます。

あっそうか、肩の力を抜くって大切なんだ！

ちなみにこのタイトルの意味はなんなんだろう？
歌詞は何て歌っているんだろう？
気になってChatGPTに尋ねてみたところ

以下日本語訳：Bard

「Straighten up and fly right
　　　　　↓
まっとうに生き、軽やかに飛べ」
　　　　　↓
また歌詞の一部から、
人生をあまり真剣に考えず、ポジティブで楽観的であるように努めるべきです。

だそうです。

私の今の気分とぴったりかも。

実は今
Jazz繋がりで
金沢の和菓子屋さんと組んで
新しい「Low Sugarのお菓子作り」や
楽しく集える拠点作りを
考え始めています。

Jazzとお菓子作りを柱に

もっと楽しいことをやろう！

その屋号、今のところ

「お菓子屋　Jazz Cats」

というわけで
今朝も軽やかに1日が始まります。