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4月13日(土)注目馬

先週は忙しく、お休みしましたが3月末までの結果はこちら

もう少し詳しく見てみると

下級条件と上級条件は得意だけれど、2勝C~OP特別が苦手という結果が出ています。


今週から新チャレンジ

単複だけでなく、馬連やあるいは3連系にも挑戦してみます。

■中山2R 
馬連⑫ー⑥⑪ (2点)
※⑥取り消し

【結果】
的中! 馬連⑪ー⑫ 210円

■中山4R
馬連⑩ー②④⑤⑦ (4点)

【結果】
的中! 馬連⑦ー⑩ 750円

■阪神9R 明石特別
馬連⑩ー④⑤⑧ (3点)

【結果】
的中! 馬連⑧ー⑩ 450円

■阪神11R 第33回アーリントンカップ
馬連⑮ー⑦③①⑬ (4点)

※オッズ次第ではワイドに変更するかも?

【結果】

ハズレ!  1着▲ー2着無印ー3着〇 の決着

ちょっと実績馬が少なく、低レベルな印象のレース
ならば上がり馬を狙ってみたいです。

◎ オフトレイル

デビュー戦から4戦連続上がり3位以内の脚を使う堅実な末脚を持つ馬です。
前走はこぶし賞(京都1600m)で、前が残りやすいレース。
同条件のレースを4角6番手以下から上がり1位で2着以内の馬の次走成績は以下のとおりで期待できます。

2走前のこうやま賞も3着だが、1着馬はジューンテイクで朝日杯4着馬
2着馬はNZTで3着に入ったユキノロイヤルと0.1秒差の好走経験あり。

〇チャンネルトンネル

注目したのはジュニアC
1.32.5という速い時計決着で、ラップも速いラップが刻まれています。
12.5-11.0-11.3-11.4-11.7-11.6-11.2-11.8 (34.8)-(34.6)
これを2戦目で2着に踏ん張ってます。
近2走負けてますが、これはスローの上がり勝負になったため。
速いタイムの決着ならこの馬が巻き返すのでは?

△ポッドテオ
血統的に成長力が疑問も、これまで一度も4着以下の無い堅実派で、あらゆるペースで崩れていません。この馬もジュニアCで3着で速い持ちタイムを持っています。

△ジュンヴァンケット

デビュー戦の未勝利戦を圧勝。
但しキズナ×キングヘイローはディープボンドと同じ血統構成で、今回恐らく急激なペースアップになりそうな点が不安。


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