今日この頃
今でもダーツ投げるのは好きだし
狙ったところに投げれたら
嬉しい
ダーツ始めたころは自分で
狙ったところに投げれたら喜んだし、
逆に対戦相手がいいダーツしても喜べなかった
今ウエルネスダーツでは
相手が活躍することは試合が引き締まるから
ナイスと声かけれる
前よりも相手の実力や勝ち負けと
自分のダーツをすることに
いい距離感ができたんだろう
例えば
ダーツのプロが180出して、
おおーってなるより
バックボーンを知ってる
シニアや小学生がウエルネスダーツでいう
10を3本キープする方が僕はおおーって
感じる魂の揺さぶられ具合が大きい
そして結果それは
一人でダーツの競技してる時よりも
笑ったり幸せな時間は多い。
ダーツ教室の
子供たちの活躍を動画や静止画を
保護者の方に送ったら喜んでくださるし
もし
僕が味わった
自分が好きなダーツを僕をきっかけに知り、
楽しいと来てくれて、その人ができることが増えて上手くなるのを
一緒に喜ぶ快感
(無理に喜んでないのよね)
その快感をもらいつつ
その人や周りから
ありがとうてめっちゃ言われる
これは他者にはわかってもらえないだろう。
わかりにくいんだろう
僕も私も味わいたいて方がいればお伝えしますけど
おそらく
別のものをツールにして
その快感を味わっている人はいるでしょうね
競技者やアスリートではない快感
でも、実際僕は心を開放して笑って穏やかにいて、結果人にも喜んでもらえている
さあこれを踏まえた上で、
僕はこれからどう進む?おう
ウエルネスダーツを全国に普及して
鎌倉みたいな幕府開きたいなら笑
どう進む?
まあでも、頼朝を支えた北条家みたいに
僕とダーツを知って、自信持てたりダーツ楽しいて子供やシニアの方は少なからずいるから
それを大事にしたら
いいのかもて昨日のお寺の子たちを見てたら思えた
人数も多すぎたら
行き届かないからなあ。
僕がダーツの楽しさ、そこから
人がダーツする楽しさを自分ごとにして
気持ちが豊かになった
応援してくれている人もいて、
共感してウエルネスダーツ始めている人もいる
昨日はとにかくそんなことに再度気がつけた
日でした
ありがとう!
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