ウエルネスダーツという新しい世界

7月に
ウエルネスダーツ競技会が吹田でありました。

もともと、ウエルネスダーツ協会主催の大会はウエルネスダーツ愛好家のシニアが集まる大会で、前回あたりからソフトダーツから入ったシニアやその人と同じ会社の20代、30代の人も参加しだした。

でも、ソフトダーツをしていても
ウエルネスダーツは勝てないところが面白いところだ。

ウエルネスダーツはウエルネスダーツをしてないと勝てない訳です。

そして、僕が教室をしているところの生徒さんもソフトダーツマンたちが来たところで、
ウエルネスダーツの戦い方を知っているから
負けないわけです。

あー間に合ってよかった笑
まず、楽しみ方、そして技術、競技で結果出せる在り方と伝えていきましたから。

でもこのままもしソフトダーツ出身者の
みんなで讃えあいや競い合いのない
つまりウエルネスダーツ心がわからない
連中がきて
幅をきかしだしたら、
僕はいつでも大会実行委員長の
座を捨てて試合出ようとさえ思ってます。

だから日々腕は落ちないようにしてます。

大事なウエルネスダーツを守るために、
荒らされてたまるか！って。

今のところ『類友』でそんなことはないんだけど。

大会でている方もそんな人はいない。
繋がりや交流が存在している。

でもウエルネスダーツを普通のダーツの簡素化しただけのものと思われてたら嫌だし
もったいない。

なので楽しみ方や在り方やウエルネスダーツとは？の部分
僕に話聞いて欲しいです。

ウエルネスダーツの
うまくなる、在り方と振る舞い方、楽しみ方
全てお伝えしますから。

そして僕はプレイヤーではないから
ウエルネスダーツを広めて作る方にいます。

そっちはそっちでとても面白いし楽しい。
日常や今まででは味わえないものがありますよ。

プレイヤーとして楽しめる時間も
長岡京市でのキリンズとの練習の時があります。

そんないろんな味わいをいただきながら
ウエルネスダーツという新しい世界で
自他実現を味わってもらいたいです。