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誉番長

今日も今日とて第一部隊に短剣ちゃんずと脇差を3面に出陣してもらって目指せ池田屋レベリング。
こう言うコツコツ作業は割と好きなので楽しめてる。
平均でレベル40くらいいったらいいなぁ。
今やってるイベント?参加してみたいので。

ただどうしても回れる面が少ないため効率よくとは言えず、疲労が溜まりやすいので粗方周り切ったらメインの第四部隊で5-4面を周回。

弊城のメイン部隊ということもあってとても安心+楽しく回れてる。
桜状態を持続させるために隊長を入れ替えて行くんだけども、投石兵を持ってるためか亀甲さんの誉番長っぷりがすごい。

七割方誉番長掻っ攫う亀甲さん

レベルももう直ぐで小竜パイセンに追いつきそうだ。

負けじと誉を持っていく小竜景光


小竜パイセンの機動が早すぎて相変わらずの特攻隊長で、更に言えば誉番長も亀甲さんと争ってるからとても見ていて楽しい。
なんだろ、弊城のツートップといったら誰であるか?ってなったらこのお二人になるのかなぁ。

正直まだ推しはどの刀剣さんか。っていうのはわからないんだけども。
小竜景光と亀甲貞宗は多分二人とも初めましての刀剣さんで、二振り目も同じタイミングで鍛刀されてそれで余計思い入れが出来たのもある。

この二人がいると安心感がすごいので、ウチの本丸感がじわじわ出てきてるなぁ。
こうやって愛着が湧いていくのだろうな。

ゲームはほどほどに。楽しめる程度に嗜む。
生活の楽しみの一つとして遊んでいるので弊城審神者はふわっと楽しんでるかな。

好きはたくさんあると良いからね。執着はしんどい。
そういった中でユニークな気性の二振りの刀剣さんが誉番長取り合ってるのは、なかなか楽しいもんです。

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