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【利益に合わせた手法を】エントリーしたらすぐ含み益!

【利益に合わせた手法を】エントリーしたらすぐ含み益!

『プラン』から『手法』を組む

エントリーしたらすぐ伸びる

エントリーしたらすぐ伸びる、というのは理想ですよね
すぐ含み益になって、あとはどこで利益確定しようか?


あるプロトレーダーの発言でもこういうものがありました

「エントリーしたら、すぐにプラスになるような場所を狙う
逆に言うと、そういったところで、ポジションを持てるようにしないとダメ」

もうひとつ、
あるプロトレーダーのこんな発言

「大切なのは『動く』と思えること。動くと思ったところで入ることが重要。スキャルピングなら、2、3pipsくらいでもいいので、瞬間的に動意づくと思ったところで入ること」

これは、「理想の話」のようで、そうでもない

スキャルピング的な、短期トレードにおいては、
「すぐプラスになりそうなところ」でエントリーする、というのは、大事なこと

そういうエントリーをする、そんなロジックにするためには?

データ分析的に、
このデータの状況であれば、瞬間的に同意づくことが多い、という箇所を見つければいい

データ分析を、何を元に行なうか?
プライスアクション、ATR、
移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド...etc

『ぱっと見やすいチャートFX』
『ライフコストスマホFX』
も、そういったところでエントリーできるようにするためのロジックになっています

徹底的に検証した結果、イグジットをインジケーターによってロジック化することはやめました
この考え方であれば、ロジックにすることはマイナスになる、という判断

「すぐプラスになりそうなところでエントリー」といっても
100%いつもいつもすぐプラスになるというわけではありあせん
あくまで「なりそうなところ」

じゃあ、すぐプラスにならなければ?

逃げればいい
微損、ないし微益で逃げて、
また次、
「すぐプラスになりそうなところ」でエントリーする

最大許容損失値は決めておいて、
一気に動いてしまった場合は、そこで切れるようにしておく

また次、
「すぐプラスになりそうなところ」でエントリーする

をくり返し、トータルでプラスにすればいい

こんなことをすることもあります
損切りした次のトレードを、その損切り分の利が出たら利確してしまって、一旦リセット
また次、ゼロから始める

プランによって手法を組まなければならない
記事の中で、これまでもよく触れてきましたが、

その意味は、
こういった戦略をとりたい場合は、こんなトレード手法にする

そんな発想が必要、という意味です



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