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合作の主催をする方々へ もう遅刻させないために

合作の主催をしたことがある皆さんは、やっぱり期限を守らないバカタレ野郎にはらわた煮えくりかえることがありますよね。僕は優しいのでそんなこと思いませんけど。

そして期限守らない人って遅刻の常習犯ってことがよくあるんじゃないですか?多分

そういう人って連絡もギリギリで果てにはこっちから連絡しないと報告すらしないってよく聞きますけどどうなんですか?

そういう人たちが参加してると困るけど、だからと言って参加させないとかはちょっと角が立っちゃいますよね

そんな時に有効な手段が一つあります。

それは・・・




















ペナルティを与える

これです。合作に遅刻したとき、連絡を怠ったとき、スケジュールの確認もしないで引き受けた時などにペナルティを与えてしまえばいいのです。







でも、ペナルティってなにを与えればいいの?どうやって与えればいいの?そんなことして参加してもらえる?

皆さんそう思いますよね?

そんな皆様のために私が例を挙げていきましょう。







主催「(もう締め切り日だけど、何の進捗も見せてもらってないし、連絡もない・・・このままじゃ埒が明かないしこっちから聞いてみるか・・・)」


もう締め切り日ですけど提出できそうですか?

無理です。辞退します。



こうなったらもう相手を殺すか、自分が殺されるかの勝負をするしかありません

エアポーカー勝負を仕掛けましょう

エアポーカーとは
水中に入り、空気を賭けて一対一で行うポーカー。どちらかの溺死により勝敗が決する。

この勝負を行い相手を殺すか、他にも

指を賭けてくじ引き勝負

や、


毒蛭

や、

虎王

突っ張り棒で浮かないようにする

などのペナルティ、制裁をすることで遅刻魔の数を減らし、界隈を平和にすることや恐怖による参加者の支配など様々な効果が挙げられます。

皆さんも遅刻バカタレ野郎には制裁を加えましょう!








まぁ僕もこの前二時間ほど遅刻しましたけどね







そう、遅刻した私は主催とエアポーカー勝負を行い、見事負けました。



私は、もうこの世にいません







あなたの大切な人も、
いつか命を賭けたエアポーカー勝負を持ちかけられたり、
丹波文七に虎王を喰らったりして
この世を去ってしまうかもしれません。






大切な人に、伝え忘れたことはありませんか?





それではみなさん、さようなら。






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