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小林正観さん 〜ありがとう〜

小林正観さんダイジェストDVD「ありがとう」編

<<文字起こし>>

〜ありがとう〜
この”ありがとう”って言葉なんですけど、ある国語の先生から教わった本がありまして、語源大辞典っていう東京堂出版っていうとこが出しているんですけど、2,800円の高い本です。薄い割には結構高いんですよ。その語源大辞典っていのが、とてもその日本語の意味を面白く解説しているのでっていうのをある国語の先生から聞きましたので。その語源大辞典の本を手元にしてから最初に開いた語源の項目という項目というのは何かというと、ここんとこの”ありがとう”というやつですね。”そうならなくていいけど、何々してくださってありがとうという言葉”ですね。で、ありがとうという言葉を引いて見たわけです。そしたら、ありがとうというのは、すごいことが書いてあったんですけど、ありがとうという言葉は、”滅多にないこと、ありがた、有難いというのは滅多にないという意味”、という風に私はとってたんですが、実はそうではなくて、滅多にないことではなくて、ありえないこと、自然現象としてありえないことが起きた時に使う言葉なんだそうです。神仏(かみほとけ)に対して、そのなせる技に対して、称賛する言葉として使われてたものだそうです。ありえないことが起きた時に、神仏を褒め称え称賛する言葉として使われた。人間に対して使われるようになったのは、室町時代以降のことと書いてありました。これは驚きました。ありがとう、有難い、ありがたしという言葉は実は、神仏を褒め称える言葉であって、人間に対して使われた言葉ではないんだそうです。私たちが目の前の人に、美味しいコーヒーを入れてもらった時に、このコーヒー美味しいからありがとう、美味しいコーヒー入れてくれてって言った時に、そのコーヒーを入れてくれた人に対してありがとうって言いますね。ところが、私たちが誤解をしながら使っているありがとう、人に対して使うものじゃなかったのに、人に対して使っているありがとうは、口にした瞬間に、そのありがとうの言葉を神が聞いている、ということです。神に届く言葉だから。だから、私たちは人間に対してありがとうをいくら言ってもいいんだけれども、使っちゃいけないのではなくて、いくら使ってもいいけど、神は、人に対して使っている言葉だと思わないで、自分のところに来る言葉だとどうも思っているらしい。ポイントカードを持ってるらしいです、この人は(笑)。

私が、何気なく目の前の事や人に対してありがとうというと、その結果として、小林小林、こ、こ、こ、こ、こ、とか。酉年かもしれませんね、神様は。こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ。こ、こ、こ、あ、小林、小林っていうのがあって、それで、小林正観っていうのを一所懸命割り出してですね、ここの計数計を引っ張り出してですね、小林正観がありがとうありがとうを10回言うとですね、カチカチカチカチカチって言って10回というふうに、どうも叩くみたいですね。で、心がこもっているかはどうかはあんまり関係がないみたいですね。ありがとうは数みたいですよ、どうも。

はい、で、このことが分かったこの直後に”水からの伝言”っていう2,800円のやっぱり高い本がありまして、水に対していろんな言葉だとか条件付けをしたら、こんな結晶になりましたっていうのを、載せてる本があるんです。江本勝さんという方がお作りになった。それで、その本は持っている人もいるかもしれませんけど、”ありがとう”ってい言った時と”サンキュー”と言った時と結晶が違うという写真が載っています。92ページと93ページです。もう、何十回と言っているので覚えてしまいました(笑)。左側に92ページで、右側が93ページです。あたりまえですけどね。で、左側にありがとうを言った時の結晶写真が乗っていて、そのありがとうの結晶写真がどういうものかというと、こんな、こんな風な、こんな風な結晶写真が載っています。これが、日本語のありがとうを言った時に、こういう結晶になるわけですね。”サンキュー”と言った時の結晶写真が赤っぽくて、ちょっと赤っていうのは怒りとかイライラの色なんですけれども、ちょっと違う色になっている。これは美しいですけどね、わりかし。なぜ、”ありがとう”と”サンキュー”でこんなに色や形が違うのがわかんなかったので、一応”ありがとう”と”サンキュー”は写真は載せたけども、それに対しての解説は一行も書いてないんですって。で、江本さんもわかんなかったし、その周りの編集スタッフもわかんなかったので、とりあえず書いてないと。小林正観が世界で初めて、その違いに気がついた人ですね。
こんなところで自慢してもしょうがないんですけど。

どういうところに気がついたかというと、いいですか。”ありがとう”という言葉は、人間に対して使ってもいいんですけど、神仏を称賛する言葉なんですよ。”サンキュー”ってね、"I thank you"が略されたもので、私はあなたに感謝するんです。わかりますか?民主主義の国であるアメリカというのは、目の前の人がやってくれた時に、その人に対してサンキューなんですよ。あなたに対して感謝している。でも、神に対して感謝しているわけではない。日本の言葉”ありがとう”は、ありがとうって目の前の人に言った時に、この人(神)に対して、感謝をしている言葉なんです。実際に私たちは今、勘違いをして人に対してありがとうと言っているけれども、それが勘違いかどうかはこの人には関係がなく、ありがとうという言葉が届いた時に、自分に向かって言われた言葉だとカウントをするらしい。で、"ありがとう"と言った言葉と"サンキュー”と言った言葉と水の結晶の仕方が違うんです。それが、そういうことなんだということが、分かった。ありがとうは、心をこめなくてもいいから、ありがとうをたくさん言った方がどうもいいみたいです。

皆さんにお教えしておきます。これも宇宙の方程式です。ありがとうは、心をこめなくてもいいんですけど、ありがとうを言っていると2万5千回で、次の、次の知らない世界に行きます。涙がどっと出てきて2、3時間泣いてますね。涙が止まらない。とにかく、2万5千回到達した時点でとたんに込み上げてきて、どうもですね、2万5千回で第一ステージ、違う世界がくるらしいということがわかりました。さらに2万5千回を過ぎてから、ただひたすらありがとうを言おうとすると、2万5千回までは心をこめてなくてもいいんですけど、2万5千回を過ぎて涙がどっと出た後は、ありがとうを一言言おうとすると本当に心の底から、ありがとうが出てくるらしい。その心の底からのありがとうを2万5千回繰り返すと、合計5万回ですね、5万回ぐらいになると第二ステージがくるんです。さらに、ありがとうを言い続けると10万回で第三ステージ、50万回で第四ステージ、100万回で第五ステージ、1000万回で第六ステージがあって、1億回を超えると第七ステージに入ります。そこまで、わかりました。ありがとうは、心をこめなくてもいいんです。回数なんだっていうことを覚えておいてください。これが、一応、小林正観が把握した宇宙論のかなり大きなところです。

いいですか、皆さんはいろんな先生のいろんな偉い先生の話を聞いてきて、多分ね、ありがとうを言えるような人柄になりなさいとか、たぶん言われてきた。心の底から感謝ができるような人になりなさいと言われてきた。それは、とってもいいことで間違った提案ではないんですけど、小林正観が把握した宇宙論というのはそもそも、その先生方とはちょっと違っているんです。ちょっと違っている、微妙に違っている。何が違っているのかというと、本当に心を込める必要がないんです。心に本当に想いと感謝を込めなくてもいいみたいなんだ。ありがとうはただ口先だけでも構わないから、ただひたすら回数を重ねていくと、どうも現象化していくらしいと言うことがわかった。だから心を込めてから本当に、ありがとうが言える人になりなさいと言われたら多分皆さん難しいんです。難しいっていうのは多分できないって言うことを申し上げときます。なぜならば心の底からありとあらゆることに、いきなりですよ、いきなり感謝ができる人と言うのはもう神様の領域だから、神様の領域にいる人は人間の肉体を持って生まれる事は無いんです。人間の肉体をもって生まれたと言う事は、神じゃないってことですから。神じゃない人は心の底から感謝の心を示すなんてことは、できないんです。当初はです。

ただ、損得勘定でいいから、小林から損得勘定でいいと言われたので自分も損得勘定だと思って、ただひたすらありがとうありがとうありがとうを言い続けると、神様はカウントをずーとしていくらしい、ということです。それで、2万5千回位を超えたあたりで、本当に心の底から感謝の念が湧いてくるみたいです。皆さんこれから、2万5千回まで到達するのは、結構面白いんですけど、2万5千回に到達したのに、涙が湧いてこないですって言う人が、昨年10人ほど現れました私の前に。12ヶ月の間に10人ぐらい。1ヶ月に1人位の割合でそういうふうに質問してきた人がいる。2万5千回までちゃんと数えていったんですけど、全然涙が湧いてこないんですよ。どうしてでしょう。で、その人に、10人に私は全員同じ質問しました。もしかして、2万5千回に到達する前に、不平不満愚痴泣き言悪口文句を言いませんでしたか?って、いいましたら、10人が10人とも全員同じ答えでした。”言ってきました。言いまくってきました。” ありがとうが2万5千回に到達する前に、例えば2万3千5百回くらいの時に、不平不満愚痴泣き言悪口文句を口にした瞬間、この辺で”チーン”と音がするみたいです。とりあえず2万5千に到達するまでは不平不満愚痴泣き言悪口文句を言わないほうがいいみたいです。不平不満愚痴泣き言悪口文句を言ってるつもりはないんですけどって言う人が2人ほどいまして、その人にまた同じ質問をしました、こういう風に。もしかして天気の悪口を言ってませんでしたか。天気の悪口。なんで今日こんなに暑いの。いやー、また今日も寒いとか、ジメジメしてもうやんなっちゃうとかですね。そういう天気の悪口を皆さん何気なく口にしています。それも、不平不満愚痴泣き言悪口文句の一つで、天気の悪口を自分の口から発しないことの訓練をまずしたほうがいいです。そこからです。感想言わない。いちいちいちいち。

天気の感想言わない。いちいちいちいち、天候について天気について、感想言わないと言うことが重要なポイントで、例えば、この部屋は寒いから暖房つけてくださいと言うのは良い。それは、コミニケーションだから自分の意思を伝えているんだからそれは良い。だけど、玄関を出た瞬間に、空見上げて暑い暑い暑い暑いと言うのは、それは単なる愚痴なんです。神様に対して呪い言葉をぶつけている訳です。そこんところが重要なポイントなので、自分の口から発せられる言葉というものをチェックしていった方がいい。すべて、自分の口から出てくる言葉が”うれしい楽しい幸せ愛してる大好きありがとう”と言うそーゆー言葉にしていくと体自身がどんどん反応していくらしいということですね。

ありがとうは、ただひたすら数を言っていけば良い。私は今18万回位なんですけど、2万5千回と5万回と10万回と50万回と 100万回と1,000万回と1億回でステージが違ってきて、1億回を超えると生活の心配がなくなって、経済的な心配もなくなってという話をしましたが、小林正観は、わずか18万回しか言ってないのに100万回レベルのことが起きると言うことがわかってきた。10万回こえて、10万回を超えたレベルの現象が起きてくるんだったらわかりますが、18万回しか言っていないのに、なぜ100万回以上言った人と同じようなレベルの現象が起きるのか、わかんなかった。100万回の人、100万回を超えた人が私の目の前に現れてなかったから、去年の夏以降初めてわかり始めたわけです。100万回を言った人はこういう現象が起こるらしい、ということが分かってきたんですけど、それで言うと私は18万回しか言ってないにもかかわらず100万回を超える現象に見舞われている、次から次へと。なんでかって言うのを、あるとこでしゃべってました。わかんさないんですよねって言ったら、ある男性がですね、トコトコトコって終わってからきまして、小林さん、小林さんがさっき、そういう話をしたときに、私の右脳(うのう)の右脳(みぎのう)の上の方で、何者かがこんな話をしたんです。具体的な話で言うと、1回目と2回目は聞き取れなかったそうで、3回目に話されたときに、”あっ、もしかしてこれ日本語なんじゃないかな”と思ったら、4回目に聞き取れたそうです。かなり具体的なので、これは面白い話です。"そういうことがしょっちゅうあるんですか"って言ったら、生まれて初めての経験だそうです。右脳の何者か、20、30cm上の何か話しかけてきたんだそうです。"この話を小林に伝えろ"って言ったそうです。すごく怪しい話なんですけど、いいですかしてもっていうから、是非してください、確かに怪しいですけどそういう人、私のまわりに多いので、私の講演会に来る人で初めてそういう経験する人が。どんなこと言ったんですか。右脳がね、右脳のその上にいた人が、この人に教えた内容というのは、こういうことです。"ありがとうの数と言うのは、自分が言った数に加えて、自分が言われたありがとうの数も加算される"んだって。それを小林に伝えろって言われたそうです。だから、今伝えにきました。えぇー、それは面白い。私はその時点で10万回ぐらいだったんですけど、その日夜帰って、電卓を一所懸命うって計算をしましたら、私はこの講演会、ずっと何年間かやってきてるんですけど、その間に言われたありがとうの数が約90万回ですよ。私自身の声帯を震わして言ったありがとうが10万をちょっと超えた位でしたから、合計でちょうど100万を超えた位。そっからちょうど現象が起き始めているわけです。じゃあ皆さん自分がありがとうを自分の家族にいっているのもいいけれど、それがわかり合った家族同士ありがとうを言い合ったらどうですか?お茶を入れた妻。それに対してありがとうと言った夫。それに対して妻がこういう。ありがとうと言ってくれて、ありがとうと言ってくれて、ありがとう。(笑)

【要約】

・”ありがとう”という言葉は、大昔、神仏に対して使う言葉だった。
・ありがとうの意味:ありえないこと、自然現象としてありえないことが起きた時に使う言葉。神仏のなせる技に対して、称賛する言葉として使われてたもの
・ありがとうの言葉は、口にした瞬間、神仏に対しても同時に発言している。
・ありがとうの言葉は、神様に届く言葉。
・心を込めるよりも、まずは形が大事。
・ありがとうは、回数を重ねると高みのステージに登れる。
・"ありがとう"の数をこなした後、その言葉に気持ちが込められるようになる。
・不平不満愚痴泣き言悪口文句を口にした瞬間、ありがとうのカウントはリセットされる。
・ありがとうは、自分が言っても人から言われても、自分のものとしてカウントされる。
・親しき中にこそ、ありがとうを言えるいい関係が素敵。

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■ どんな商品を取り扱っていますか?
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A. 50mlサイズはコンパクトでどこにいくにも常に持ち歩いています。出先で食事をする際、食べ物や飲み物にかけてから食べます。また、怪我をした時に直接患部に垂らしたり、薄めたものを点眼用に使用しています。要は、何にでも使えるところが良いところです。

■ あなたにとって、具体的にどんな効果がありましたか?
A. 額に大きな怪我をした時がありました。誰がみても傷跡が残ると思われたような大きな傷跡です。ガーゼを額に当てて、こまめに水溶性珪素をかけていましたら、肉が盛り上がるような形で徐々に治っていき、傷跡も残らず完治しました。
また、水溶性珪素を飲み始めてから血管年齢や骨密度が若返り
”見た目は大人、中身は青年”
を謳っております。笑

■ 最初に水溶性珪素を紹介された時、どんな印象を受けましたか?
A. 最初は、これを飲んでガンを克服した人が販売されていました。まあ、よくある話です。話を聞いている内に熱意と情熱を持って説明する販売員に惚れ込みました。最初はモノよりも、人に惹かれたのがきっかけです。実際手にとって商品を試して見ると、一瞬で体が火照ったことを覚えています。まるで、風邪を引いたかのように。すごいじゃんコレってなってから、いろんなモノに入れるようになりました。お米を研ぐ時、お米を炊く時、お酒、水、お茶、白湯、食事などのありとあらゆるものに入れていきました。ある時、いつもだったら二日酔いするだけの量の酒を飲んだ翌朝、二日酔いせずに太陽の光を浴びることができ不思議に思っていました。なんでだろうと考えた時、水溶性珪素を入れたからと気づき、水溶性珪素のいろんな可能性を感じました。液体だからいろんな食べ物へ入れることができ、応用力の高さも感じました。
結局、その商品が本物か偽物かは、実際に自分に試して合っているか合っていないかだけだと思います。気になるのなら、早めに試した方がいいと常々思っています。自分に合っていたらその分早く効果が現れるし、合うか合わないかモヤモヤ考えている時間があったら、実際に試して結論を出せばいいからです。

◾️どのように使用したらいいのでしょうか?
A. 毎食事に出るお茶などの飲み物に、水溶性珪素を押しながらクルッと1周させると、ちょうど適量になります。珪素は、体に取り込んでも2時間ほどで体外へ排出されますので、できれば小まめにとって頂くのがオススメです。

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