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RimWorld日記 第12回(対決、白高原山賊団!)

いきなり第12回。0~11はBloggerのほうにあります。
リンク先を確かめたら表示件数を変えた時に何か間違えていたのか、
2~4が一覧に表示されていない事に気がついてしまいましたが……
まあ……次・前の記事から飛べるし……いいか。

さらに、この記事を書いた時に「Noteは無課金だと予約投稿ができない」という事に気がついてしまいましたが、
ま、まあ……元々予約投稿してもツイートするのは思い出した時、みたいな形なので……いいか。


ゲーム開始前のクラヴディヤのステータス
こちらは新拠点への引っ越しが完了した時のクラヴディヤ。

元々0だった建築が地質学者としての本業である採掘スキルに並ぶくらい成長し、
戦闘と狩りで上がった射撃スキルから彼女の苦労がわかりますね。
シナリオの設定上では冒険がしたくて自分の意思でここに来たので、望む所だと思いますが。

そんな引っ越し作業が終わったばかりの拠点に包囲襲撃が来ました。
新拠点初戦闘はシロアリ込みのメカノイド達だったのでキルゾーンは全く使えませんでしたが、
包囲なら迫撃砲による攻撃を止めれば通常襲撃と同じように戦えます。

迫撃砲にして大きいような……あれはMOD「Vanilla Furniture Expanded - Security」の野戦砲ですね
マップ外への攻撃が可能で、バレルの交換も必要無い代わりにマップ内への攻撃能力は通常の迫撃砲よりかなり低かったはず。
撃たれたら困る事には変わらないので、チマチマ狙撃して阻止します。

MODで追加されたコンポーネントを使用しない不思議な防衛設備のガトリング砲を設置してみたのですが、
ドラコニアンの射撃が0である事を考えても想像以上に不便な性能でした。
キャラを配置して使用するタイプで、使用者は壁に隠れたまま使えるのは強力ですが、しばらく撃ち続けて連射速度が上がるまでは戦力外レベルなのが厳しい。

あとはキルゾーンに敵が隠れられる遮蔽があるのが良くない。
まあ……これに関しては後々タレット等を置くスペースを埋めておくのが面倒臭かったというのが理由ですが、
ガトリングの性能と合わさって押し込まれそうな形になったのは危ない所でした。
武装が揃ってない状態でマリーンアーマー装備やメカノイドに襲われているというのに、何とかなるだろうという慢心はダメ、絶対。

この頃のプレイはまだ感覚が戻っていない上に初めての異種族・初めての防衛設備で大雑把な戦闘が目立ちます。

彼女はこの戦いで捕らえた捕虜。
嫉妬(一番いい寝室が与えられていないと心情にマイナスがかかる)はテョマと被り、
鈍足持ちで戦闘も得意ではありません……が、料理が得意でもないクラヴディヤの仕事が減り、
研究ができるのも栽培と工芸で忙しいモイラの仕事を減らせる。

将来的には複数人で研究してもいいですし、芸術スキル持ちは現在いない……という丁度いい人材。
さっそく勧誘役のドラコニアン達に任せます

二言目にシモに走るのはドラコニアンの文化か何か?

そんな勧誘役のドラコニアンをドラゴンと呼び侮辱するノーマ。
ドラコニアンをドラゴン呼びすることはバカにしている事になるのか、
そもそもドラゴン扱いするのはバカにしているのか、気になる所ではありますが……
それよりもNoteは縦に画像を並べられないほうが気になる。このスペースいる?

それはそれとしてドラコニアン特有の下ネタからの勧誘トークは彼女が仲間になるまで続くのでした。
ドラコニアンは個体数が少なそうなので、そういう話に興味があるのかもしれない。

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