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将来性大?PantherSwapの紹介。AutoShark IPOも実施!

こんにちわ、自称猫派代表とうえんです。
以前、APYの記事の際に参考にしたPantherSwapですが、超優秀なDefiでした。
そのパンサーでIPOの開始予定なので今回はその紹介です。

PantherSwapとは

5月頭に開始したDeFiで、DappRadarのBSCで現在2位につけています。VOLUMEでは14位なので、まだ伸びる可能性もありそうです。

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次にPANTHERトークンのチャートです。
一時$1.3まで下げましたが、現在は$1.5付近で安定しています。
今後も維持できるかはわかりませんが、最高値で$3.2をつけているので、今後の評価によっては2倍もありえるかもしれません。
初期に最高値をつけて下がるだけのDeFiも多いので、PANTHERは有望な部類に入ると思います。

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Pantherは4%のデポジットフィーがかかりますが、Pantherトークンの保有者へ再配分されます。
その他、鯨対策として一定比率の移行が行えないようになっています。

PantherSwapへはこちらのリンクからサイトへアクセスできます。

IPOとは

IPOとはInitial Panther Offeringの略で、PancakeSwapで言うところのIFOのようです。
PがPantherの略だなんてしゃれてますね!
IEO, IFO, ICOなどに馴染みがない方のためにざっくり説明すると、IPOは資金調達手段のひとつで取引所でトークンの公開を行います。

公開前のためトークンを安く購入できることも多いですが、公開直後に暴落することも多いので参加する場合はご注意ください。

IPOに参加するにはPanther-BNBで流動性を提供する必要があります。
LPを組む必要があるため、インパーマネントロスのリスクがあります。
その他、オーバーフローによる販売のため、提供した資金の割合に応じて購入量が変わってきます。
提供したLPの割合が少ないとトークンを購入できない事があるので注意が必要です。
参加方法は下記ページに詳細が記載されていますので、気になる方は調べてみてください。

今回はPantherSwapの紹介でした。
あくまで紹介であり、投資を促すものではありません。DeFi利用する際は自分でしっかりと調べた上で利用してください。
明日には無価値の電子ゴミになることもあるので!!

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