スタリラのお話 私が強いと思う舞台少女について
圧倒的未完です。
2022年6月12日追記:強いと思った人々は別の記事に書いていこうと思いました。おいおいね。なのでここは妄想をする場所になりそうです。
劇場版レヴュースタァライトを映画館で見て、その流れで7月にアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(以下、スタリラ)を入れて、早5ヶ月という感じです。まだまだ初心者ですが、感想などをまとめてみたいと思います。当然以下で書かれているものは私個人の感想に寄るところが多いし、そもそもあまり調べ物をするつもりもないので誤った記述もあると思います。これからスタリラを始めようと思っている人は、あまり鵜呑みにせずにふんわり受け止めていただきたいです。なんかあったら教えてください。
劇場版やイベントなどのネタバレがあります。
カップリングの順番は語感にのみ依っています。
スタリラとはなにかについては前に書いたnoteがありますので、もし気になる人がいればそちらを読むか、もっとまともなブログ、または公式サイトを読むなどしてください。アニメ版のレヴュースタァライトを知っている方なら、とりあえずアプリ入れてみるのも良いと思う。
早速ですが、表題にある通り、私が強いと思っている(星4)舞台少女をあげていきます。注意を言っておきますと、スタリラは所謂"人権"と称される舞台少女がパカスカ登場するゲームです。(これを書きはじめたのは12月26日ですが、1月1日から新舞台少女「コノハナサクヤヒメ 露崎まひる」とかいうめちゃんこ強そうな舞台少女が登場するらしい。もうダメだ。)なので、ここに書いてあるキャラも、数ヵ月後には全くついていけないような環境になっているかもしれません。また、同様の理由から、この記事はちょくちょく追記していく予定なので、なんか口調が乱れたり一貫性がなかったりしても許してください。
2022年2月23日、追記しました。コスト20の人々がだんだんと増えてきましたね。こわいこわい。2022年の誕生日でいうと、神楽さんの「勇者」、恵比寿さんの「フロンイエロー」、鳳さんの「安倍晴明」がそうですね。どういう感じで来るのか、楽しみです。聖翔の日本神話シリーズも大詰めですか?星見さんが最後なんですか?すごい。ほかにもプロレスシリーズもありましたね。最後にイベントにもっていくのはいい話だと思った。ロキ(鶴姫さん)やオルフェウス(夢大路文さん)なども出てきて、いったいどうなっちゃうの~。
2022年3月19日、追記しました。コスト20が普通になってきましたね。誕生日舞台少女は、聖翔がドラクエ的世界観、凛明館がギリシャ神話、フロンティアが戦隊もの、シークフェルトは和風ファンタジー系(安倍晴明に怒られそう)なんでしょうか。青嵐はシンプルにグリム童話とか?いい話。
2022年4月12日、追記しました。おい、なんですか「グレーテル神楽ひかり」って。聖翔もグリム童話やるの?今年に入ってからなんかごっちゃごちゃ複雑になってきた気がする。でもこれは交流プログラムの結果と思えばいい感じかもしれない。関係性のオタクなあなた方は、様々な舞台少女たちの掛け合いを観ることで元気になるので、これは良い兆候かもしれない。すごいソシャゲだ。
強いと思った舞台少女たち
聖翔音楽学園
アニメ版でおなじみの学園。主人公たちが99期生というのだから、相当な伝統を持つ学校ですね。
このまえハリポタパロを見たのですが、敬称略で
グリフィンドール:愛城、石動、西條
スリザリン:天堂、花柳
レイブンクロー:星見、神楽
ハッフルパフ:大場、露崎
という感じだった気がします。すごいなあと思った。とくに神楽さんがレイブンクローだというところに感動しました。慧眼だと思う。知らんけど。大場さんのハッフルパフって、セドリック・ディゴリー枠じゃね?いま冷静になったけど、そんなことなさそう。
愛城華恋
主人公ポジション。小学6年生のときの髪型がすこ。劇場版を観ることで色々な感情が生まれそう。
リザードン連れてそう。
釣りが好きなのかは知らないけど、九九組のなかでは確実に釣りをしたことがある数少ない舞台少女のうちの一人だと思う。というわけで、ギャラドスも居そう。ほんとう?釣り趣味かは知らないけど、お父さんの趣味感はありますよね?
絵本好きそう。ガチで適当です。そのうち考えなきゃいけない。
・運命の輪:中衛、宙、特殊。
アルカナシリーズは強い人が多いけど、運命の輪さんも強い。恰好がえっちだと思う。すばやさが高いらしい。全体バフ消し持っているので厄介。CAも諸々貫通する。スタン無効は素直に優秀そう。
・シェヘラザード:後衛、月、通常。
恰好がえっちすぎると思う。ユニットスキルがわりと有能。でもそれ以上に第三スキルの「前2体に睡眠」、CAの「全体に悪夢」が厄介。わりかし立ち位置後ろ目の人なので、早めに退場願いたい。
・明智光秀:中衛、雲、通常。
2021年の聖翔の誕生日シリーズ。CA時の「魔王を討つ!」が凛々しくていいと思う。ポニテありがとうございます。ポニテ言うのか知らないけど。バフもデバフ消しもできるらしい。オートスキルも、HP50%アップだったり開幕時味方のAP減少させつつ相手のキラめき50減らしたり、素直に優秀。CAは何をおいても舞台効果「自縄自縛」が強い。防御力削るうえにスタンも付与。
・ロミオ:後衛、花、通常。
オートスキルでHP50%アップしたり継続マイナス耐性50つけたりできる。舞台効果「死の口づけ」は防御力ダウンに加えてプレイヤーに暗中模索を付与する。簡単に言うとアクトパネルが一部に見えなくなる。そうなんだって感じ。
・オオクニヌシ:中衛、宙、特殊。
コスト20のやばい人。基本アクトはACTパワーが強い相手を狙う単体攻撃。スタンや継続プラス効果解除をしてくるのでつらい。オートスキルで開幕時味方全体に継続マイナス効果耐性100を1ターン付与する。強い。CAで舞台効果「幽世の試練」を付与する。これは「暗中模索」と同様にパネルに影響を及ぼすもので、ホールド等ができなくなるうえに、選択するとダメージが入るというもの。困る。
・愛城巡査:後衛、風、特殊。
錯乱や慢心が猛威を振るっている地獄に舞い降りた天使。オートスキルで味方全体に回数マイナス効果耐性100を1ターン付与する。さらに、自身にはそれを永続付与。うーん、強い!簡単な話、愛城巡査とオオクニヌシがいれば、初手はマイナス効果を考えなくていいんですね。強い。あと「起死回生1回&不屈4回」を持っているので、硬さもあります。基本アクト3とCAでは、味方全体に回数マイナス効果減少1を適用するとかいう天使。ひとこと言わせてもらうと、基本アクト2で慢心を付与させてくるのは警察官としてどうかと思う。
神楽ひかり
同じく主人公ポジ。劇場版で幼少期の姿が描かれているが、クソガキ感満載でいいと思う。あのころと比べると、普段の様子はだいぶ穏やかになった気がする。私生活がアというのがよくネタにされるけど、一人暮らしできる程度には大丈夫そう。知らんけど。ロンドンにいらっしゃるんすかね。どういう生活をしているのかわりと気になりまくっている。
エンペルトを連れていそうだけど、もっとなんかある気がする。もっとなんかある気がするけど本当に思いつかない。さっきTwitter見ていたらタマザラシだっこしている神楽さんの絵を見て、びっくりしちゃった。みず/こおりタイプが似合うのでしょうか。イメージカラーブルーだもんね。
洋書?知らんけどシェイクスピア作品投げておけばいいんじゃない?多分違って、わかりません。
・真宮寺さくら:後衛、風、特殊。
サクラ大戦とのコラボ時に登場した舞台少女。めちゃんこ強いことで有名。キラめき減少とかデバフ解除とかあるけど、なによりも厄介なのは味方全員のキラめき回復(大)とAP減少を一手でやってくるところ。CA連続で撃たれたらなんもできんままLOSEとかアリエルので。CAも立ち位置後ろのキャラに錯乱を付与してくる。やめてほしい。
露崎まひる
みんなのお母さん的存在。愛城さんと神楽さんのお姉さんとも思える。
ガルーラとかですか?ガラガラは面白いと思った。
素直に恋愛小説?
・コノハナサクヤヒメ:後衛、花、特殊。
ステータスがお化けなのでどうしようもない印象。売りは基本アクトで味方後ろ二人のキラめきを回復(大)してくること。CAで舞台効果「百花繚乱」を展開してくる。毎ターン回復15000(Lv.5だと25000)はまだいいけどクリティカル率100%アップは頭おかしいと思うの。
天堂真矢
「This is」さん。首席なので当然いつだって可愛い。誕生日記念の舞台少女「武田信玄」において真矢クロしている。この人たちこんなんばっかり。好物はバウムクーヘン。クラブハリエというお店が○○○のタカシマヤに入っていることはあまりにも有名。
個人的にはガブリアスとかどう?知人のオタクから「アンノウン6体でTHISISとかどう?」っ言われました。やばい。
・世界:後衛、月、特殊。
アルカナシリーズ。ACTパワーがばり高いので、弱点属性じゃなくても基本アクトだけで十分ぶっ退場させることができる。そのうえ火力バフもできるので当然強い。厄介なのはCAやオートスキルでの「ストップ」付与。対策できるといいね。CAは最初に継続プラス効果を解除してくることに注意。
・魂のレヴュー:中衛、月、特殊。
劇場版シリーズ。これが続くと思うと、聖翔全体の力が底上げされまくりますね。オートスキルは4つ持ちで、自身に起死回生2回、味方全体にキラめき獲得量50%アップを3ターン付与、開幕時に相手の中衛に錯乱2回とキラめき50減少を付与する。星見さんの中衛版という感じでしょうか。これってもしかして前衛対策erも来るのかな。終わりだ。星見さんのステータスに似ているのは連続CAerという点もそう。自身に必中と不屈2回を付与してから攻撃して、舞台の味方側に舞台効果「英雄には試練を、聖者には誘惑を」を付与する、というもの。これは、味方の天堂さんと西條さんを強化するもの。ありえん。どこまで真矢クロするつもりなのだろうか。基本アクトは後ろ2体のキラめき回復(大)するものと、舞台効果「雷鳴」を付与するものが強力そう。
西條クロディーヌ
九九組一のいい人。マジで良い人。劇場版にて拝めるジャージ姿も凛々しい。この人のおかげでフランス語勉強しようと思えた。ありがとうございます。成果はありません。
マジで分からんけど、サーナイト......とか?ヌメルゴン連れていたらマジで萌える。はがねタイプはなんか似合うと思います。私もそう思います。
楽曲なり舞台なりを観て、改めていい人すぎると思った。『ゼウスの仲裁』での立ち回り、もしかして、いい人!?!?
・恋人:中衛、夢、通常。
アルカナシリーズ。基本アクトで解除不可の継続マイナス効果耐性、必中、被ダメージダウンを付与することができるサポート型。オートスキルもデバフ対策になっている。厄介なのはCAで、恋わずらいを付与してくること。50%で行動不可とかめんどくさい。
・上杉謙信:後衛、月、特殊。
基本アクトでは解除負荷の暗闇付与や、回数プラス効果の解除など厄介なことをしてくる。オートスキルの開幕時キラめき獲得減少80%も加速が遅れるという意味では辛い。CA後に舞台効果「戦神の護り」は回復とACTパワーアップという普通に強いことをしてくる。
・ボンバルディエ西條:後衛、花、通常。
基本ステータスの時点で超絶一流。オートスキルで、味方全体に開幕ストップ耐性&相手の後ろ3体に高確率でストップ付与、とかいう世界さん対策的なことしてくる。アクト3でキラめきを直接減らしたり、アクト2やCAで「悶絶」を付与してきたりする。これは100%の行動不可&キラめきが減少しない&被ダメ30% upとかいうやばいやつ。
星見純那
メガネ系委員長キャラ。劇場版での軍服姿は正直言ってすきだ。うなじを全国に晒した美少女。アニメ2話でのやりとりから「じゅんかれ」作品をわりかし見る気がする。いいぞ。
こだわりメガネ持ったボーマンダ。「マンダのりゅうせいぐんはつよい!」とか言いだしら終わり。じゃあフライゴンなのかっていうと......思ったより似合っていて困った。
「御してぎょしゃ座」での役割、わりとスキです。こういう振り回され役は九九組のなかでもトップクラスに似合いますよね。舞台「エーデル」でも緊張のあまり失神したとかいう感じだし、いじられキャラというキャラを確立していると思う。
長崎出身なのでしたっけ。あまりよく知らないけど、アニメでも卒業まで帰らない的なことを言っていた気がするし、熱血系でもあるし、猪突猛進ともいえる気がする。覚悟決まってんのかそうじゃないのか分からんす。ご兄弟がいると仮定すると、優秀な兄姉がいそうとおもった。
N.Y.に行くのはいいんだけど、結局大学には入ったんですか?
・毛利元就:中衛、花、特殊。
味方全体の継続マイナス効果解除とHP回復、反射付与、相手AP増加など、厄介な基本アクト。CAで舞台効果「災禍の呼び声」を展開してくるが、これは火傷・暗闇・混乱の三本セットのこと。オートスキルは、相手のキラめき回復量の減少、聖翔生徒のキラめき10回復。HP増加50%は聖翔生徒だとさらに30%あがる。聖翔好きなんですか?
・アナスタシア:中衛、月、特殊。
継続マイナス効果の解除と耐性付与、AP減少とクリティカル率アップと有利属性ダメージアップができる。オートスキルで後ろ3体に解除不可のAP増加を3ターン付与できるので、序盤はかなり有利に立ちまわれそう。CAで慢心をばらまいてくる。厄介。
・狩りのレヴュー:立ち位置後、雪、通常。基本アクトは「自縄自縛」付与してきたり味方後ろ二人のキラめきを回復(大)したりする、まあシンプルだけど強いもの。問題はCAとオートスキル。CAは何と二回連続で撃てる。舞台効果「星見純那が主役の舞台」はクリの率と威力を上げるもの。オートスキルは開幕時自身に起死回生二回付与、相手の後衛に錯乱2回、APアップ3ターン付与してからキラめき50減少とかいうやつ。いじめ?
大場なな
みんなのお姉さん的存在だと思っている。顔がよすぎることで有名。神楽天堂大場の3強トリオなる組み合わせがあるらしい。個人的にはこの3人は悪友的な付き合いしてほしい。
絶対ニョロトノ軸の雨パ。
・イザナギ:後衛、宙、通常。
毎ターンキラめき20回復してくることと、開幕時AP減少してくることが厄介かもしれない。
・正義:後衛、宙、通常。
アルカナシリーズ。ACTパワーが高いので、基本アクトですら危険と言えそう。ACTパワーアップとAP減少、継続マイナス効果解除と回復をそれぞれ一手でやってくる。CAでは自身にバフ掛けしたあと威力特大の全体攻撃をする。ウケる。
・足利義輝:中衛、宙、特殊。
味方全体の継続マイナス効果を解除、敵全体の継続プラス効果を解除できる基本アクト持ち。開幕時前から1人にストップを、前から3人に解除不可のCA封印を付与してくる。なお基本アクトとCAは聖翔の生徒に特攻がある。「I HATE STARLIGHT!」
・ヘルダイバー:中衛、月、通常。
基本アクトで解除不可のスタン付与、急所付与をしてくる。急所とは、被ダメージアップの回数マイナス効果のこと。つらい。なお基本アクトはどれも後ろ1人に対して攻撃を行う。CAでは継続プラス効果を解除してから急所と解除不可のスタンを付与する。勘弁してほしい。なおオートスキルでじゅんなななしている。いいぞもっとやれ。
・狩りのレヴュー:後衛、宙、通常。
なんか急に銀幕から出てきた聖翔絶対退場させるウーマン。バナナというより虎のイメージを植え付けたいのかな。期間限定だったらしく、復刻を待つしかないらしいです。ウケる。通常防御が低い相手単体を狙う基本アクト。希望を付与したり、キラめき回復大したりのバフしてくる。CAでは味方全体に起死回生を付与。オートスキルは、自身に起死回生2回付与、敵の聖翔の生徒に錯乱2回付与してキラめき50減少した上で、永続的に聖翔相手に与ダメージ20%アップとかしてくる。そんなに嫌いなん?
石動双葉
かっこいいよね。ただヘタレキャラでもありそう。距離感の取り方がなんか上手そう。誰に対しても当たりの良いいい人ではあると思う。京都出身なのに東京弁を喋っているところから、物理学者であることが示唆される。進学先は京都大学。
ヒヒダルマがエース。
この人もいい人だと思う。絶対恋愛面はポンコツだけど。西條さんが聖翔で出会った「友人」のなかなら、一番の相手が石動さんだと思った。
・力:前衛、風、通常。
アルカナシリーズ。防御面が非常に優秀。継続マイナス効果の解除と耐性付与が一手で出来る。あとタゲ固定打ってからのカウンターヒール、被ダメダウン付与するので、倒し切るのは大変。CAで味方全体に回復と回避率アップを付与するがこれが強い。オートスキルで混乱、凍結、スタン無効を6ターン付与するが、最近の環境に適合しているのかも。
・清少納言:中衛、雲、通常。
基本アクトでの睡眠付与、CAでの慢心付与が厄介。継続プラス効果を解除もできるので、相手するときはタイミングも考えつつこまめにデバフ耐性をつけていきたい。と思ったらCA打つときに継続プラス効果を解除してくるわ。勝てへん。オートスキルの「味方の花柳香子のHP100%アップ」ってなに???
花柳香子
アニメでも映画でも痴話喧嘩する女。美少女だから許される。あのシーンはえっちすぎると思う。ひねくれてはいるけど、なんだかんだ面倒見よいお姉さん的なアトモスフィアを感じる。アニメでの京都に帰る云々のあれってわりと問題行動じゃない?
マジで顔カプだけどシャンデラとかどうですか?
・悪魔:中衛、花、特殊。
アルカナシリーズ。敵全体の継続プラス効果、回数プラス効果を解除できる基本アクトがあるので注意。CAは味方全体のマイナス効果を解除、敵全体の継続プラス効果を解除してから攻撃をするので、タゲ固定は意味がないので気を付けたい。オートスキルで厄介なのは後ろ3体の敵に解除不可のCA封印をするというもの。忘れがちだけど地味に強い。
・紫式部:中衛、風、特殊。
敵全体にACTパワーダウンと特殊防御ダウン付与、敵全体に刻印(被ダメージ30%アップ)と特殊防御ダウン付与をする基本アクトがある。つらい。CAで展開してくる舞台効果「落日の音色」もACTパワー、通常防御、特殊防御のダウンというやつ。厄介。
・ホワイトサンタ:後衛、雲、特殊。
基本アクトにおいて、いちいち継続プラス効果を解除してから殴り、そのうえで凍結、慢心、錯乱などを付与してくる。本当にホワイトサンタさんですか?オートスキルで前から5体の敵の基本アクトの2を封印してくるところが面白い。CAは、後ろ2体の継続プラス効果を解除、敵全体に急所2回付与してからバリア、反射、無敵無視の威力特大攻撃をする。さらにこれは凍傷を付与する。凍傷は行動不能に加えてターン終了時にダメージを与えるとかいうやつ。もうダメだ。
・商人:中衛、宙、特殊。
誕生日舞台少女。基本アクトは、自身のキラめき回復(小)、継続マイナス効果解除と耐性付与、前2体に凍結付与、という三本。CAは味方全体に解除不可の通常バリアとAP減少するもの。オートスキルは特筆すべきなのは開幕時継続マイナス効果耐性100付与くらい。シンプルに強いって感じ。
凛明館女学校
「落ちた名門」という評がふさわしい伝統校らしい。5人はそんな母校の歴史ある演劇科を再興すべく努力する的な感じの人たち。それにしては問題児が多い気がしませんか?
グリフィンドール感あるけど、そうなると文さんがシリウス・ブラックになってしまう。いや個人的には文さんだけはレイブンクロー感ある。なんかいまになって田中さんもレイブンクローな気がしてきた。
巴珠緒
凛明館のリーダー的な存在。精神的支柱的な?問題児の多い凛明館においての良心的な。いい人そう。花柳さんの知り合いでもある。でも「かおたま」作品は見たことがないかもしれない。多いなあと思うのが「ふみたま」、次点で「あきたま」。
エアームドとかキリキザンとか?
・パジャマパーティー:後衛、花、通常。
一定確率で睡眠を付与する基本アクトが一番の厄介なところ。あとは通常バリア10000を開幕時に張ることくらい。
・死神:後衛、雪、通常。
基本アクトは後ろ1体に攻撃する。それに加え、味方全体にクリティカル率アップと継続マイナス効果耐性付与したり、敵全体に刻印と通常防御力ダウン付与したりする。オートスキルで開幕後ろ1体に混乱を付与する。CAで味方の後ろ2体に起死回生1回を付与し、タゲ固定、挑発、バリア、反射、無敵無視の攻撃をする。自身にも起死回生1回付与があるので早めに削り切りたい。
・土方歳三:中衛、月、特殊。
オートスキルで開幕時AP増加、スタン、キラめき減少50をしてくるだけでも強すぎる。基本アクト1で味方全体の継続マイナス効果解除と継続マイナス効果耐性付与ができる。基本アクト3では舞台効果「自縄自縛」を付与。これはスタンと通常防御、特殊防御ダウンとかいうやつ。CAでは継続プラス効果を解除してからストップの付与もする。怖いくらい強い。
音無いちえ
元アイドルらしいです。元気いっぱいな感じ、というよりはいたずらっ子な気がする。好きな子をいじめたくなる系美少女だと非常に助かる。「いちふみ」がよく流れてくる、気がする。
ゲンガーとか?あといたずらごころのポケモンとか居そう。顔カプ的にはエルフーン。ウルガモスって言われた納得はする。
・舞台少女:後衛、宙、通常。
基本アクト2、3でそれぞれ敵全体の継続プラス効果、回数プラス効果を解除できることが強そう。CAで継続プラス効果を解除してから凍結を付与できるので強い。オートスキルで前2人に凍結を付与するので気をつけたい。
・ケルベロス:後衛、宙、通常。
起死回生1回、不屈4回を持つので、まあまあ生存力はあると思う。CAが味方後ろ3体にAP減少、希望、起死回生を付与した後、相手の後ろ3体に攻撃、最後に舞台の敵側に舞台効果「災禍の呼び声」を付与するというもの。中々の火力が出る。舞台効果の効果は火傷・暗闇・混乱の効果を付与、という感じ。基本アクトで、AP減少と、相手の継続プラス効果を解除してAP増加付与ができる。オートスキルは凛明館バフ。
夢大路文
オタクが好きそうな人。エリート校をやめて落ち目の伝統校に転入した人。色々なカップリングがある人。ポン酢のやばい人。自分にも他人にも厳しい人。面白い人。
レイブンクローって思った。なんとなく、立ち居振る舞いが。でも、はたから見て似合うのは、スリザリンでもあり、グリフィンドールでもありそう。複雑な人。
・舞台少女:中衛、風、特殊。
基本アクトで、一定確率での睡眠付与、解除不可の混乱付与などしてくる。CAはシークフェルト特攻。シークフェルトに恨みでもあるんですか?
・節制:後衛、雲、通常。
アルカナシリーズ。刻印と通常防御力ダウン付与、継続プラス効果解除とAP増加付与が厄介。CAで継続プラス効果を解除してから悪夢を付与してくる。悪夢は、アクトによるダメージを受けると80%の確率で解除されるものとはいえ、100%の行動不能とターン終了時にダメージが入るので厄介。オートスキルで後から2体に睡眠付与してくる。
・PONZU DEVIL:中衛、雪、特殊。
基本アクトはすべて後ろから1体に攻撃するのもなので注意が必要。解除不可の混乱や急所1回の付与なども厄介。前2体の継続プラス効果を解除してから、急所2回と高威力の毒を付与し、バリア、反射、無敵無視の必中攻撃をする。強い。オートスキルでふみるいしてくる点も厄介。
・オルフェウス:中衛、月、特殊。
誕生日舞台少女。スタンマシーン。基本アクト2で後ろ二人にスタン付与、CAで継続プラス効果を解除してから解除不可のスタンを付与、オートスキルで開幕時前から5体にスタン2ターンを付与。オルフェウスってそういう人なんですか?ってなった。
秋風塁
一見すると「女子高の王子」的な格好の良い美少女。でも本当は巴さんのやべぇオタク的存在。それでいてドーナツが好きという可愛い人でもある。あと人見知り的な感じなんだっけ?可愛いな。あと剣道有段者とか?
侍キャラだけど、キリキザンはかぶるんすよね。それはそれで良さそう。
最近知ったけど、文さんと殺陣の稽古してるんですね。後輩キャラもできる、恐ろしい子。
・舞台少女:後衛、雪、通常。
敵全体のACTパワーダウンと通常防御力ダウン、味方全体のクリティカル率アップとAP減少ができる。CAでは、継続プラス効果を解除してからストップをばらまいてくるので気をつけたい。オートスキルは味方全体に有利属性ダメージアップ、クリティカル威力アップを付与するもの。第3スキルは味方の巴珠緒さんのキラめき20回復とかいうもの。たまるい?
・斎藤一:中衛、月、特殊。
敵全体に攻撃したあと特殊防御力ダウンと猛毒を付与する基本アクトの2があり、基本アクトの3では自身をバフってから毒状態の敵に対して特攻な攻撃をする。自身で完結できるのでそういう意味では優等生な感じがする。CAでは退場しているなかで一番前のキャラの退場状態を解除とかいうことをする。厄介。オートスキルは味方全体のACTパワーアップ、HPアップ、自身のキラめき20回復をしてくる。HPアップは凛明館の生徒なら効果アップ、キラめきは田中ゆゆ子さんにも20回復とかいう感じ。るいゆゆ???
・秋風巡査:後衛、雪、通常。
基本アクトの2で味方全体の継続マイナス効果を解除してから継続マイナス効果耐性を付与、3で味方全体にAP減少とクリティカル威力アップと有利属性ダメージアップを付与。CAは、自身に起死回生とクリティカル率アップとクリティカル威力アップを付与したあと、舞台少女鳳さんと同じことをする。オートスキルは、味方のクリ率と威力アップ、フロンティアへのダメージアップ(永続)、相手後ろ3体に解除不可のAP増加2ターン付与。スタンダードに強い。
田中ゆゆ子
落語好きでお昼寝好きなダウナー系美少女というんでしょうか。でも秘めたる思い的なやつはある。脚本担当らしいですね。すごい。パーカーは校則に反しないのか気になるところ。
カビゴンとか可愛いと思う。あとゲッコウガとか。
・ジュリエット:後衛、宙、特殊。
アイコンがかわいい。刻印と特殊防御ダウン付与、舞台効果「悲壮の奏」付与、自身のキラめき回復(大)などの基本アクトがある。「悲壮の奏」は中衛のキラめき獲得減少とすばやさダウンという効果。中衛だけとはいえ舞台効果は無効化できないので注意したい。CAも中衛の敵に錯乱1回付与するもの。立ち位置中衛に何か恨みがあるのだろうか。
・舞台少女:後衛、宙、通常。
継続マイナス効果対策ができる。また、後ろ1体の継続プラス効果を解除するし、基本アクト3ではAP減少もする。オートスキルで厄介なのは、相手後ろ3体に解除不可のAP増加3ターン付与。これ厄介ですよね。CAは、自身に起死回生2回を付与したあと、舞台少女鳳さんの慢心バージョンをするもの。さらに舞台効果「百花繚乱」を付与する。この舞台効果好き。
フロンティア芸術学校
正直一番よく知らない学校で、キャラもそんな感じになっている。
ハッフルパフじゃん!ってなった私を責めないでほしい。個人ごとに見てもハッフルパフかグリフィンドールな気がする。胡蝶さんはレイブンクローでもいいかもしれない。でもスリザリンって言われたら、そっかあってなりそう。
大月あるる
1年生ながらエース的な存在。そういうのかっこいいよね。元気いっぱい系の溌溂とした美少女。こういう子がモテるんだよね、男女問わずに。
ガチで分からんけどルナトーンというのは安直だしキャラとは結び付かないよね......。フロンティアの中心人物っぽいからなんかいい感じのポケモンがいるはずなんですけど、私では力不足です。
・月:中衛、月、特殊。
アルカナシリーズ。この人のせいでお相手のCAが加速してしまう。後ろから5体の味方のキラめきを回復(大)したうえでAP減少ってなに?そのうえACTパワーが一番高い相手を殴ったうえで混乱を付与する基本アクトがある。敵全体の継続プラス効果を解除してから解除不可のプラス効果無効を付与するCAが厄介。撃たせたらヤバイ。しかし一番の強みはオートスキルにあって、相手アルカナのキラめき50減少、味方アルカナに回避5回と起死回生2回を付与とかいうお化けスキル持ち。ダメでしょ。
叶美空
大月さんの幼馴染で、同じく元気系な美少女。体力がすごい人らしい。バイトマスター。たくさん食べてよく動くタイプ。
逆にケッキングとか?何の逆だろう。
・舞台少女:中衛、雲、通常。
サポート型。この人のせいでお相手のCAが加速してしまう。後ろから5体の味方のキラめきを回復(大)したうえでAP減少ってなに?敵全体の継続プラス効果を解除してから解除不可のプラス効果無効を付与するCAが厄介。撃たせたらヤバイ。
・暴風エース:後衛、雲、通常。
デバフ解除やバフ掛けができる優等生って感じの基本アクト。オートスキルも味方全体の強化という感じ。CAでは敵全体の継続プラス効果を解除して、慢心をばらまいてくる。慢心は行動不可に加えて相手を回復する効果である。強い。
野々宮ララフィン
もともと芸能系の人だったらしい。小柄ながら身体能力は高く、アクションが得意らしい。この人も元気いっぱい系。戦隊ものが好きなんですよね?
ヒーローっぽいポケモン......?
・希望:中衛、雪、通常。
アルカナシリーズ。サポート型。この人のせいでお相手のCAが加速してしまう。後ろから5体の味方のキラめきを回復(大)したうえでAP減少ってなに?オートスキルで起死回生2回あるし、敵の後ろから2体に解除不可のAP増加うってくるし、前から3体には解除負荷のCA封印をしてくる。
・舞台少女:後衛、花、特殊。
基本アクトは舞台少女田中さんと同様。CAも似ていて、慢心ではなく錯乱である点、舞台効果付与の代わりに相手全体に急所1回を付与する。急所は被ダメ増加効果なので、CAを畳みかけられるとやばいことになりそう。
恵比寿つかさ
お嬢様なのを隠しているけど品の良さが出てしまう人らしい。面倒見良さそう。駄菓子にハマっているらしい。そういうところもお嬢様な気がする。
・慈愛:前衛、宙、通常。
アルカナシリーズ。何をおいてもコレ。慈愛がマジで辛すぎる。私はほぼ毎回BANしている。本当に厄介。通常防御も特殊防御も高い。タゲ固定したうえに自身にカウンターヒールと被ダメダウンをつけてくる。しかもこれAP1だから上取られやすいんですよね。こちらのAP増加してくる基本アクト、味方全体にバリアを張るCAもやっかい。そのうえ起死回生持ちなので倒し切るのも難しい。
胡蝶静羽
生徒会長的なことやっているんですか?優秀な人で一目置かれる存在らしい。学校の顔的な?実はゲーマーらしい。お姉さん的存在でもある。
安直な発想だけど、電気タイプですか?
・審判:後衛、雲、特殊。
アルカナシリーズ。基本アクトによるデバフ・バフで攻撃面でアドをとることができるタイプ。CAはタゲ固定・挑発・バリア・反射・無敵を無視できるうえに必中攻撃で、さらに聖翔特攻らしい。なんか恨みあるんですか?前三人に悪夢を投げてくるオートスキルも面倒くさい気がする。
・オーディン:後衛、月、特殊。
北欧神話シリーズ?シークフェルトと合同で何かやるんでしょうか。基本アクトの2と3で、相手後ろ1体に攻撃したあと、それぞれ慢心、凍傷を付与する。CAでは、後ろ2体の味方の継続マイナス効果を解除し、3つの解除不可のバフ、神がかり、AP減少、クリティカル威力アップを付与し、敵全体に攻撃を行う。神がかりは、継続マイナス効果が付与されなくなり、HP1で倒されない、という効果だが、正直微妙な気がする。また、デバフ対策のできる味方が欲しいところ。
シークフェルト音楽学院
エリート校。「エーデル(気高き君)」といわれるトップ5人を残りの生徒全員でサポートするとかいうすごい学校。聖翔に並ぶ名門。そのエーデルたちがプレイアブルキャラで、一癖も二癖もある気がする。オタクが好きそうな学校というのが正直な感想。実際良い。レヴュー服が軍服チックでかっこいい。今度舞台やるし、中等部から5人新たに登場する。スタリラにも出るらしい。運営のお気に入り?
レイブンクローなのかスリザリンなのかはっきりしてほしい。あえて分けるなら、雪代さん、鳳さん、リュウさんはスリザリンで、鶴姫さんと栞さんはレイブンクロー。私感。
愛城さんが聖翔受験を勧められたのは小6の頃でしょうか。そのときにシークフェルトはどうだったのでしょうか。中等部もある高校ですし、普通にありかなあとおもうんですけど。まあ校風に合わなそうとは思う。記憶で話しますけど、青嵐のパンフレットはありましたけど、シークフェルトのはなかったように思います。違ったらごめん。高校受験はないのかしら。リュウさんがいるからそんなことなさそうだけど、知らんけど。そこら辺の設定資料集とかほしいですよね。
雪代晶
シークフェルト史上最高の天才らしい。「白金の君」。フラウ・プラティーン。歌声が大変素敵。「ミチあき」よりも「あきしお」とか「あきたま」とかのほうがよく見る気がする。「あきふみ」ってなんだよ。好きです。ネタキャラもいけるらしい。
三犬とか連れてそう。スイクンが一番似合うと思う。あと得物的にシュバルゴ。
・皇帝:前衛、花、特殊。
アルカナシリーズ。劇団レヴュー関連でお迎えできる。慈善さんより遅いのが特徴らしい。特殊防御はガチガチだから通常方面で攻めたい。
・昼行燈 クラウス大尉:後衛、雲、通常。
デバフ解除・耐性ができる。キラめき回復もしてくる。CAは味方全体を回復して回避5回つけてから殴ってくる。実は開幕時の錯乱ばらまきが一番つらいかも。
・舞台少女:中衛、月、特殊。
デバフ解除・耐性付与、後ろ1体の継続プラス効果解除、AP減少ができる。オートスキルで、相手後ろ3体に解除不可のAP増加3ターン付与したり、味方にAP減少1ターンを付与したりする。なおシークフェルトの舞台少女ならAP減少は2ターンになる。シークフェルトのこと大好きか?CAは、舞台少女田中さんの錯乱バージョンといった感じ。
鳳ミチル
雪代さんの幼馴染で右腕的存在。雪代さんにも匹敵するくらいすごいけど、本人はサポート役に徹しているらしい。幼いころ交わした約束のために系美少女。
もしかして主人公の相棒ポジ?ギルガルド!圧倒的ギルガルド。
・法王:前衛、雪、通常。
アルカナシリーズ。タゲ固定しての回避率アップなどしてくる。厄介。オートスキルで味方全体に暗闇、混乱、睡眠無効を付与してくる。面白いのはCAで退場状態のキャラを1体舞台に戻してくること。
・舞台少女:後衛、雪、通常。
デバフ解除と対策が一手で出来るので厄介。もちろんバフ付与もできる。素のパワーもあるうえにACTパワーアップする手段が豊富なので、何気ない一撃でも痛打になりかねない。CAは敵全体からランダムで攻撃なので、こちらの人数が1人とかだとやばいかも。
・安倍晴明:中衛、月、特殊。
基本アクト2で高確率で敵全体に解除不可の感電と混乱を付与、基本アクト3で味方全体のキラめきを回復(大)する。CAは味方を回復して無敵と必中を付与してから攻撃するもの。オートスキルで、味方のシークフェルトの舞台少女に無敵1ターンを付与したり、前から5体の敵に感電と混乱それぞれ2ターンを付与してくる。妨害もサポートもできる万能の人。
リュウ・メイファン
中国からの留学生。雪代さんの演技を見て留学を決めたとかいう情熱的な方で、実際そう。シュッとしているからモテそう。かっこいいよね。トイカプセル好きで、その方面では変人感ある。「やちメイ」が一番多い。
コジョンドやローブシン。かくとうタイプっぽそう。ほのおは知らん。
・女帝:前衛、雲、特殊。
アルカナシリーズの前衛は強い人しかいなくてつらい。開幕挑発、マイナス効果耐性、タゲ固定をしつつ味方全体にバリアとAP減少を付与するなどできる。厄介。パワーはそれほどない印象なので、人数差がついたら泥沼になりながらも最終的には勝てる、という感じ。倒し切るのは大変。
・ブラックサンタ:中衛、夢、通常。
基本アクトもCAも全体攻撃。基本アクトでは、味方全体にそれぞれACTパワーアップと有利属性ダメージアップ付与、AP減少と継続マイナス効果耐性付与、通常ダメージ反射と特殊ダメージ反射を付与する。ブラックサンタさん?CAは、味方5体に無敵を付与してから、タゲ固定、挑発、バリア、反射、無敵無視の必中攻撃をする。基本アクト1封印1ターンを開幕時5体に付与するので初動が遅れそう。
夢大路栞
夢大路文さんの妹さん。いまのところプレイアブルキャラ27人の中では一番年下の中学三年生。かわいらしい見た目だが舞台に掛ける思いは熱いとかそういう感じらしい。私は「晶栞」好きだよ。年下という立場を活かした作品が多い印象。いいね。
フェアリータイプだよね。ガラルギャロップとかどう?逆にエスパーとかも良い気がしてきた。BWに居ましたよね?病弱そうなエスパーつかいの四天王の人。あんな感じ。
・ジュリエット:中衛、宙、通常。
恋わずらいがなによりも厄介。こんなんダメでしょってくらいばらまいてくる。中衛という立ち位置も手を出しづらくてつらい。
・BLOODY DEVIL:前衛、雪、特殊。
2022年3月19日現在では、コスト20では唯一の前衛。HP、特殊防御、すばやさで1位とかいうやばい人。基本アクトで、敵全体の継続プラス効果を解除したあとタゲ固定付与、敵全体にタゲ固定付与して自身に回避率up付与、敵全体にタゲ固定とAP増加付与、というふうに、やたらとターゲット固定を付与してくる。オートスキルでも開幕時敵全体に解除不可のタゲ固定付与する。もう好きにしてくれ。CAはACTが高い敵1体に攻撃したあと味方全体に通常・特殊ダメージ反射を付与する。タゲ固定は?ユニットスキルは雪属性の最大HPと通常・特殊防御をアップするもの。ガチガチですね。
鶴姫やちよ
可愛い。お姉さんキャラも後輩キャラもできる。次期王と目されているという実力者でもある。オシャレさんでもある。可愛いね。
ミミッキュだって、マジで!
・ハートの女王:中衛、雲、通常。
初期のエースということで思い入れがある。実際バリア3ターン貼るのは強いと思うしデバフ対策もできるしキラめきも回復できる。CAは味方全員回復&相手の継続プラス効果を解除したあと攻撃なので、使い勝手が良い。
・舞台少女:後衛、雪、特殊。
AP減少、ACTパワーアップとクリティカル率アップなぞ攻撃面でのサポートもできる。敵全体の継続プラス効果を解除してAP増加を付与する基本アクトも持っている。一番厄介なのはCA。継続プラス効果を解除した後攻撃、さらに凍結を付与してくる。
・愚者:後衛、風、通常。
アルカナシリーズ。普通にパワーがあるので、有理属性だからといって油断はできない。バフもできるし、一応継続マイナス効果耐性もつけられる。CAやオートスキルで「錯乱」を付与してくる。
・コヨーテ・ケイン准尉:後衛、宙、通常。
開幕時のキラめき50減少がVSレヴューでは強い。デバフにも対応でき、回復もできるサポート型。バリアを貼ってくるので気をつけたい。
・ロキ:中衛、花、通常。
何気に22年3月19日時点では通常防御力トップ。基本アクト2で舞台効果「死のくちづけ」を付与してくる。これはロミオ愛城のCAのものと同じといえばわかりやすい。あと基本アクト3で継続プラス効果を解除してからAP増加を付与してくる。CAで後ろ3体のCAと基本アクト3を封印してくる。しかも解除不可。オートスキルやユニットスキルでシークフェルトを強化する。シークフェルト大好きお姉さんか?
青嵐総合芸術院
劇場版にも登場しましたね。もしかしたら、愛城さんが入学していた世界線があるかもしれない。いやそれダメだろ。スタリラに登場したのは最近っぽくて、まだ舞台少女数が少ない。
グリフィンドールって言われたら、そうだねってなる。ハッフルパフって言われたら、そうだねってなる。わかんない。とりあえず主人公とは別のグループっぽい天才(秀才)で嫌味じゃないキャラはハッフルパフにすればいいってセドリックが言ってた。柳さん!?!?でも天堂さんがスリザリンなら柳さんはどうすればいいんでしょうね。それとも天堂さんと比較するより愛城さんと対比させるべきなのでしょうか。この前、劇場版前提の愛城さんと柳さんのssを読んで、すごいってなりました。南風さんと穂波さんは、それぞれ縁のある人々と同じ寮にした方がいいんでしょうか。教えて。
柳小春
天堂さんにも一目置かれるくらいの実力者。この前のイベント「クリスマス・キャロル」では青嵐のチーフであるということの重圧や自分の不甲斐なさから涙してしまうという一面もありましたね。あと、思っていたより愉快な人なのかもしれない。ルカリオとかどうですか?なんか主人公感あるし。
・ロミオ:中衛、花、通常。
オートスキルで開幕暗闇をばらまく、基本アクトでも暗闇を付加してくるなど、暗闇大好き美男子ロミオ。イベント「キラめくふたりは永遠に」では柳さんは第一幕のロミオを演じていらっしゃったので、そういうことなんだと思います。知らんけど。暗闇状態の相手に特攻持ちの攻撃をしてくるので、そこは気をつけたい。
・白雪姫:中衛、風、通常。
味方後ろ3体のキラめき回復(大)が良い。なお、聖翔特攻である。オートスキルで味方全体の青嵐の舞台少女に起死回生1回付与(自身には2回)、相手の聖翔の舞台少女に慢心2回付与してキラめきを減少させる。CAは、味方全体に起死回生1回付与したあと、相手全体を攻撃して、高威力の毒と解除不可の暗闇を付与し、後ろから1体の聖翔の舞台少女に幕引きを付与する。幕引き、ターン終了時に退場にさせるというもの。即死効果である。この人聖翔嫌いなの?ちなみに、デバフ対策されていれば普通に殴るだけなので注意。
南風涼
高校から舞台をはじめたそうです。しかし青嵐のサブチーフに選ばれるほどの実力の持主。露崎さんと中学が同じで、親交もあったらしい。まひる大好きっ子。漢字に弱いらしい。表面的には愛城さんに似ているのかもしれない。ゴウカザルやバシャーモ?
・舞台少女:後衛、風、特殊。
開幕火傷付与やCAでのストップ付与がつらい。CAは前三人とはいえ夢属性での攻撃なので注意したい。
・張飛:後衛、雪、通常。
キラめき回復、継続マイナス効果解除と耐性付与、AP減少が基本アクトで出来ることが強みの一つ。CAでは味方に体上回避を付与し、相手側には舞台効果「火煙轟々」を付与する。火傷による直接的なダメージに加え防御力ダウンという厄介な奴。暗闇もあるぞ。オートスキルによるAP増加とキラめき50減少にも注意。
穂波氷雨
歌姫的な人らしい。大場さんと中学が同じ。自身が所属していた合唱部を(結果的に)優先させてしまい、そのため大場さんに対して引け目を感じているとかなんとか。もしかして、再演の元凶?こおりタイプだよね?アローラキュウコンとかラプラスとかグレイシアとか?ユキノオー御大は、なんかイメージ違う。逆にガチ感合っていいかも。
・関羽:後衛、雲、通常。
オートスキルで敵の前から5体に基本アクト3封印1ターン付与、味方全体に起死回生1回を付与する。基本アクト1で継続マイナス効果解除、継続マイナス効果耐性付与する。基本アクト3では舞台効果「雷鳴」を展開。これは感電とACTパワーダウンというもの。感電は30%の確率でアクトが発動できずにダメージが入るというもの。マトリョシカ的説明が必要なのか。CAは味方全体の継続マイナス効果解除、敵全体に高威力の火傷付与、舞台効果「鉄壁の守備」付与というもの。前から3体に無敵とACTパワーアップを付与する。舞台効果での二刀流に気をつけたい。
その他
上記5校の生徒ではなく、コラボなどで登場した人達。
真宮寺さくら
サクラ大戦からの登場。
・帝国華撃団・花組:後衛、風、通常。
攻撃面に関しては自らでバフバフできるので、素で高いACTパワーがさらに凶悪になる。とくにCAは敵全体に特大+攻撃を必中で放ってくる。しかもターゲット固定、挑発、バリア、反射、無敵を無視するらしい。助けてくれ。
エリカ・フォンティーヌ
サクラ大戦からの登場。
・巴里華撃団・花組:中衛、月、特殊。
バフバフのバフの人。CAで舞台効果「天使のほほえみ」(防御面の強化)と味方の後ろ二人に「起死回生」を付与するのが厄介。基本アクトもバフバフ。
みんな違って、みんないい。
メモワールも重要です。特にカットインスキル持ちのメモワール。カットインスキル打って相手にCA撃たせないなど出来ます。決まると気持ちいいですが、相手にこれされると全てが嫌になります。やはり弱体化耐性は重要。メモワールについては本当に何も知らない。いつか知りたい。うー。
みんなもスタリラやろうね。フレンドになってくれたら嬉しくなるかもしれません。
勝手に思ったこと
勝手に思ったこと、考えていることを、勝手にまとめる、書き残す、メモをする。そういう場所。
レヴューについて
・BLOODY DEVILさんが厄介すぎて困る。
・劇場版erが厄介。限定キャラなだけある。
・結局デバフ対策が必要なんですよね。とくに開幕時の。継続してマイナス効果耐性を張り続けられるか?というのは編成時の一つの目安になりそう。
カップリングについて
・落ち着いて考えると、落ち着くところは「かれひか」なのか。
・最近は「ななひか」を思う人が多いと思うけど、同棲問題は深刻だろう。個人の意見を先に述べておくと、私はあの二人は同棲はしないと思う。ただ、同棲する世界線も非常に興味深いと思うし、いいかもしれない。でも私はそうじゃない世界を信じている。無根拠に。
・「ひか真矢」ってないんですか?
・文さんが、高火力すぎるっていう話は聞いたことあります。凄いですね。
・実は「アルカナ・アルカディア」はまだ読んでないんですけど、大月さんとえるさんがすごいらしいですね。すごくなりたいです。
・巴さんと栞さん。凄い。「死神」の幕間、えっちだった。
その他
・西條さんさんがいい人すぎる。
・ハリポタパロをするならどうなるか。
・結局星見さんが早稲田行ったの?
・キャラに合った本を考えるのは難しすぎたので、逆でいきましょう。作品に一番しっくりくるキャラを選べばいいんです。
『吾輩は猫である』・・・花柳さん?
『Algebraic Geometry』・・・巴さん
・2022年になってから、全く分からなくなってきたイベントその他ですが、まあ頑張りたいです。2023年は、新しい学校の追加とかあったら、凄いね!
・タロット、すごいよね。「アルカナ・アルカディア」ということで、なぜそのキャラがその配役なのかを考えてみると面白いかもしれません。もしかしたら作中で書かれているかもしれません。ごめん。うるさい。大アルカナは、「愚者(0番目)による旅」を表現している、という説を見たことがありますが、「アルアル」もそういう感じなんですか?「アルアル」読む前に勝手に考察してやるぜ!
かっこいいから私もやってみたい。カードの意味や解釈などは基本的にWikipediaの記事から持ってきました。
「愚者」:自由、純粋、可能性/軽率、落ちこぼれ、注意欠陥多動性
鶴姫やちよさんが担当です。可愛いですよね。
小道具から見ていくと、まず目につくのは白いバラ(だよね?)。花言葉は「純粋」とか「無垢」とからしいです。それが風に流されて花弁が散っているところでしょうか。成長途中である?お口開けているの可愛い。風に飛ばされた花を掴もうとしている瞬間?可能性の獲得?
衣装やポーズはウェイト版に似ていますね。ばらばらでボロボロの服に身を包み、杖に袋を括り付けているところとか。頭の飾りはどことなくピエロの帽子を想起します。しかしみすぼらしさだけではないんですかね。イヤリングやブローチ、球などを付けている感じから、オシャレさを感じます。あと肩出しはえっちだと思う。
「可能性」「若さ」という点から選ばれたのでしょうか。鶴姫さんが高い演技力をお持ちであることは作中何回か描かれていますし。軽率というと重くなるかもしれませんが、明るい印象の方でもありますし、そういう意味でもあっている気がします。トリックスターという感じ。
「魔術師」:起源、チャンス、感覚、創造/無気力、スランプ、空回り
田中ゆゆ子さんが担当します。凛々しい表情が素敵。
なにかの儀式の最中なのでしょうか。魔法陣らしきものが描かれていますね。手に持っているのはペン(杖?)でしょうか?いまから書き込む?紹介文的に、劇中のワンシーンかな。
バンダナには「∞」の模様が。永遠の象徴。ここではなにが「永遠」なのでしょう。
表情や纏った雰囲気、また特性「信念」を合わせると、正位置の「起源」、「創造」を自らの手で成し遂げようという意思を感じる。第一幕すらあまり詳しくは読めていないのであれなんですが、魔術師は逆位置から正位置に変化した感じだったと思います。田中さん自身に当てはめると、凛明館でやるべきことを見つける前と後、という感じ?うーん、分からん。怠け癖(夜更かし好き)というのは生来のものっぽいし。
「女教皇」:直感、知性、聡明/悲観、無気力、無神経、現実逃避、疑心暗鬼
星見純那さんが担当されます。
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