H.C.第22話「同じ空を見る5人」

みこ だからと言って勝負は譲れないにぇ、、
そら くっ、、息がもたない、、生きろ!私、、白い光に飲み込ま
   れるな、、白い壁に包まれるな、、あれからどれだけのとき
   を費やしたと、、白い世界、始まりの世界、思い出で有り、
   悪夢の世界、、、

オープニング 0/嘘とカメレオン(covered by 紫咲&雪花)

A  (そら、、前をみて!すぐ前にゴールが有る!!)

ロボ 「みこちーっ!!僕と勝負だぁっ!」
みこ 「ろぼちーっ!!みこだってまけないにぇ」
星街 あぁ、、ロボち、、それは勝てないよ、、走りでも笑いでも
   勝てないわ。。
そら 負ける、、また、、襲って来る白い世界、、
Az  皆の傍に、、近くに、、前に、、届けっ!!私っ!!

春  残り50m前二人、後ろ三人が並びます!
A  私の息ももちませんっ!

みこ ロボちに並ばれた、、、、
   「ぷはっ!ひーっ!!」

A  笑った、、
春  今先頭で2枠2番ロボ子さんがゴール!!そして3枠3番さ
   くらみこ

みこ 「笑わせんなーっ!!」

春  3着5枠5番Azki 4着4枠4番星街すいせい 5着1枠1
   番ときのそら と成りました!
A  そら、、、
春  ロボ子さんが動きません、、いえ、全員動きませんっ!
A  ロボサーが落ちてた腕を冷やしながら運んでます
春  あの乾電池みたいなのがロボサーですね、、
A  えぇ、髪は取り合いが始まってますね、、業務連絡、シオン
   ちゃん、ロボ子さんを、、

紫咲 「ねぇぇぇぇ、、こき使い過ぎじゃありません?んと、、一
   人じゃ無理っぽい、、何処だろ、、あっ、、
雪花 「先輩達、凄かったれすぅ、、って、、アレ?」
紫咲 「ラミィちゃん、掴まってて」
雪花 「酔いそうれす、、、」
紫咲 「それは、もう良いからっ!!挨拶したら、ロボ子先輩を冷
   やして下さいっ!」
雪花 「あい、、顔が肝臓、雪花ラミィれすっ!!、、ロボ子先輩
   を冷やします、、って、どうすれば良いんだろ・・・はっ!
   !」

エンディング レット・イット・ゴー~ありのままで~
       /May.J (covered by 雪花&紫咲)

アキ 「冷やしロボ子始めました、、」
夜空 「冷やしカレーロボ子倒す!!」
癒月 「さらっと凄いこと言ってない?」
夜空 「冷やし皿カレーロボ子倒すっ!!」
アキ 「もう、、呪文みたいに成ってる、、」
夜空 「冷やし皿呪文倒す!!」
癒月 「カレー無くなった、、」
夜空 「カレーは全て倒した!!」
アキ 「やった!!おめでとうっ!!」
夜空 「メルは天才ヴァンパイアだから、、、zzz」
アキ 「ちょこちゃん、行かなくて良いの?」
癒月 「ロボットは直せません、、」

紫咲 ラミィちゃん、、歌ってる?まぁ、雪降ってるし、、冷える
   かぁ、、髪は燃やしてっと、、

   腕も無事運ばれてるみたいだし、、、
   ロボ子先輩、聞こえますか?直接脳に話しかけてます
ロボ ん?シオンちゃん?聞こえるよーあっ!!体温も油温も下が
   ってる。
紫咲 あっそれラミィちゃんってもう居ない、、ロボ子先輩、髪の
   毛生やせますか?
ロボ あぁ、無理かもしんない、、
紫咲 それも直しますね、、って沢山有るなぁ、、ツインテで衣装
   も着せてっと、、、
ロボ 腕はぁ~??
紫咲 それは、無理ですって!!
ロボ そっかぁ、じゃぁ、いいやぁ、、ドクターに直して貰うぅ
   、、
紫咲 はい。後は、、邪魔しない方が良さそう、、

ロボ 冷えたけど、、身体が動かないや、、どうしよ、、え?
そら 「皆、肩貸してぇ」
みこ 「何、ロボサー?これ右腕?持てて?」
星街 「左腕、、しゃーなしやぞーロボちー、焼き肉奢れよー」
そら あずきち、、そっか、、「あずあず、ロボ子の背中支えてて
   !!、、、せーのっ!!」

春  優勝したロボ子さんを肩に乗せて笑顔のときのそらさんっ!
   右に右腕を持ったさくらみこさん、左に左腕を持った星街す
   いせいさん、ロボ子さんの手を振って観客席に応えています
   !背中を支えるAzkiさん、悔し涙でしょうか、、
A  5人が5人、最後まで頑張りました。
春  皆さん、ご覧下さいっ!讃えて下さいっ!ホロライブ ゼロ
   ジェネレーションズですっ!!

アキ 「所で、、何でちょこちゃん居るの?」
癒月 「あ、、ペコマリ見なかった?」
アキ 「見てないかなぁ、、一緒に居たよね、、」
癒月 「途中で消えたんだよね、、」
大空 「ちよこぉ、、、」
湊  「あ、、あてぃし、、」
癒月 「見つかった?」

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