とうちゃん
山の学校の辛いところ。 雪が積もる事。 そして、お迎えが雪のために30分早くなった。 30分に意味があるのかどうかは置いといて、急に予定が変わるので、ちょっと辛い(笑) でも、皆んな元気に通っている。 驚くのは、こんな中でも短パン🩳の奴がいる事だ。 風邪ひくぞ、と思いながら車ですれ違う。 という事で、今日もうちの子は元気に部活をしている。 がんばれ!! 今日は何で事のない日記になってしまった(笑) でわでわ(^^)
今日はとても寒い。。。 朝、起きたら雪が降って、積もってた。 とは言っても、2〜3cmくらいだろうけど。 こんな時は早く家を出ないと道が混むから遅刻してしまう。 でもこんな寒さだからこそ、布団の中からでてこれないよね(笑) おかげで、今日も遅刻ギリギリです。 そ〜いえば先日、先生から電話があって 「リコーダーが上手く吹けないので、個別に教える形に変えていいですか?」 と。 まあ、いつもながらのことで感謝しかない。 こうしてうちの子のできない部分を見て、出来
先日、2学期の期末テストが返ってきた。 点数は2学期の中間テストと比べると、ちょいと落ちてしまったかな。 でも、原因は分かってる(笑) 単純に勉強してないのだ。 部活もやってるから、まあまあ眠いわな。 あと中間テストが少し点が良かったから、調子に乗った感あり。 と、これが自分が思ってた事。 で、ここからが凄いのである。 ある日の部活終わり、いつものように迎えに行ってたら、担任の先生がやってきて、テストと授業内容について確認と相談をしてくれた。 今回のテストの
今日も元気に学校に行った。 そう、最近は中間テストも終わって、中々元気だ。 なんせテストの点が思った以上に良かったからね^^ やっぱ、点数が良かったら自信がつくんだなぁ。 ほんの少しだけど、勉強をするようになっている気がする(笑) そーなってくると、考えてしまうのが毎日の宿題だ。 ちなみに、この宿題ってのについて、ほんの少しだけ現状を話しておこうと思う。 まず、今の宿題は少ない。 理由は「出来ない」からだ(笑) 単純に量が多いと出来ないのだ。 先生は最初、
昨日、一昨日とテスト返しだった。 「テスト」というと、やっぱり点数をとらないといけない。 そー、 点数を「とらないといけない」 って思うわけで。 でも、それって本当に点数を取るのがいいのかな〜〜?って思ってた。 実際に学校の先生と話した時も、先生は「今は点数を取るよりも勉強に興味を持ってもらう事を重視しています」的な話もあったし。 ただ、分かってるのは点数が取れなかったら、本人も悲しそうな顔をしているし、嫁さんの空気も良くはないんだよな〜。 「点数を取る」って
昨日はウチの子の運動会。 こういったイベントは僕にとっては何とも複雑な気持ちになる。 一般学級の子供だったら、何も考えずに我が子の成長や活躍を楽しめばいいと思う。 でも、複雑なのだ。 一般学級の子らと一緒のイベントごとは、どうしても区別されているところを感じてしまう。 何せ、できる事に差があるので、区別しておかないと学校側としても難しいと思う。 何かあったら責任を取るのは学校だしね。 だから区別しておくのは正しいと思う。 正しいと思うけど、正直なところは、やっ
昨日、「100点取ったよ!」って嬉しそうに言ってきた! 100点。 小テストなんだけど、100点。 ついこの間の定期テストでは、ある教科を白紙でだしてしまったウチの子が100点を取れた。 まあ、小さなことなんだけど、嬉しいよね。 本人もとても嬉しそうに言っていたので、こっちも嬉しい。 「お母さんに言ったら、喜ぶかな?」 「そりゃ、喜ぶでしょ!^^」 なんて会話をしながら、この日の帰り道はご機嫌でした。 さあ、明日は学校休みだけど、もうすぐ試験だから、ちょっと
最近、ウチの子に怒ることが多いな〜。 もしかしたら、毎日のように怒っているかもしれない。 ということで、ちょっと怒るまでのステップを逆算で分解してみよう。 ステップ1:怒るそう、まずは怒っている(笑) ウチの子にとっては、たまったもんじゃないだろうけど、やっぱり逆算するってことは、スタートは怒っているのだ。 じゃあ、その手前はどうなんだろう? なんで怒ってるんだ?? ステップ2:やる事をやっていないそーだ、やる事をやってない時が多いよね。 風呂に入らない。
昨日はホントにすごかった! ウチの子がバトミントンの試合だったんだけど、すごかった!! でも、もちろん、このご時世なので観戦はできなかったんだけど、、、 じゃあ、何がすごかったのかって言うと、 帰って来た瞬間の一言が 「めっちゃ楽しかった〜〜!」 と。 ちなみに試合はダブルスで参加して、21対7で負けたそうなんだけど、、、 試合終わって、「楽しかった〜〜!」って凄いな。 それに7点も取れたら、嬉しかったろうな^^ まあ、「負けて悔しかった〜!」の方が良いか
最近アップした記事を見返してみて、思ったことがあって、、、 なんか、説教くさいな(笑) と。 こんな説教くさいものをアップしたかったんだっけ?? ん〜〜、分からないけど、まあ、色んな形のをアップしていってみよう! ということで、今日は部活の事で思った事をば。 部活って入れないの?ウチの子は、本日試合に参加している。 バトミントン部なので、市の中学生のバトミントンの大会だ。 そこには、一般学級の子も支援学級の子も出場している。 でも、支援学級ということで試合に
ウチの子は週に3日、塾に行っている。 その塾は個別に見てくれるところで、支援学級の子もちゃんと見てくれるところだ。 小学校の頃から通っているので、もう何年か通っていることになる。 そんな塾での出来事。 塾で何をするか?これは基本的には、学校の宿題をすることにしている。 まぁ、塾なので塾専用の問題とかをさせてもらっても「あり」だとは思うけど、やっぱ宿題をやって欲しい。 しかも、今の学校では、かなり丁寧に見てくれている。 そーいえば、先日も 「数学のこの問題集を購
数学?算数? まあ、どっちか分かんないけど、、、 一緒にやってたのは、正の数、負の数の方程式の計算。分数ありの。 難しいよね〜〜。 この辺りの計算問題って、めちゃくちゃ差が出ると思う。 左辺 = 右辺 って書けばいいのかな? 何が難しいかって?自分と頭の中身が違ってるんだよね〜。 そりゃ、人それぞれ頭は違ってるんだけど、違うんだよね。。。 自分が中学生の頃、こういった問題は感覚で分かった気がする。 小学校から中学校に行って、算数が数学になって、プラスの世
山の学校に行った理由の続きを書いてなかった(笑) 山の中学校に通っている理由はこの3つ 1)先生が生徒1人1人に対して「ちゃんと」見てくれる 2)特別支援学級と一般学級の人数差が少ない 3)小学校の繋がりを一度ゼロに戻したかった 前回は1を書いてみたので、今回は2を 2)特別支援学級と一般学級の人数差が少ない 一般的に特別支援学級の人数は少ない。 小学校の時だと6人に対して先生が1人。 なので特別支援学級にはMAX6人しかいないのだ。 それに比べて、一般学級は
昨日、学校に迎えに行ったら(毎日迎えに行ってます^^)先生が急いで出てきた。 何かあったのかな〜?と思って聞いてみたら 「娘さんを泣かしてしまいました」 と。 思わず、笑ってしまった。 まあ、ほぼ90%以上の確率で何かやってしまったのだろう。(先生への信頼は高いと思う) で、怒られた理由を聞いてみたところ、 1)学級日誌を書かなかったこと 2)本来置くべき場所に置かなかったこと 3)その事を注意したのに無視したこと の3つだった。 あ、正確には怒られた理
1日ずれるけど、昨日の事。 昨日は家族でバトミントンの練習。 一昨日の大会を見て、練習いるな〜と思ったのも1つだし、ウチの娘が練習したいって言ったのも1つ。 そして、奥さんが運動するためにってのも1つ。 で、体育館でバトミントンをしてみたのだが、、、、 試合で見たのとは少し違う。 もっと打とうとしている! じゃあ、どうして試合では打とうとしなかったんだ? ??? ?? ? 。。。。 あ、 そうか、目の前に来たのだけ打てばいい事になってたのかもしれない
昨日の続きを書こうかと思ったけど、今日は特別なイベントがあったので、そっちを書くことにしよう!^^ 今日は部活の試合があった。 写真は大会の会場から周りを撮ってみた写真。 田んぼの真ん中にあるような体育館だ(笑) まあ、周りの景色は置いといて。 発達障害の子を持つ親として、部活は中々に難しい。 全くの個人競技ならいいんだけど、そうも言ってられない。 今の御時世、何かしらの団体競技が発生する。 例えば、卓球だって、ダブルスや団体戦がある。 そーなると、広汎性発