タッチ

神戸市在住。兵庫県北部の「養父(やぶ)市」出身。平日会社員、週末に兵庫県立大学大学院地…

タッチ

神戸市在住。兵庫県北部の「養父(やぶ)市」出身。平日会社員、週末に兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科へ通う社会人大学院生です。

マガジン

  • R5 自然科学系日記

    • 3本

    ヒョーゴ・ミュージアム・サポーターズが、各施設を紹介します。

最近の記事

「コウノトリ感謝祭」をお手伝いしました

ホッチキス?紙を裁断するヤツ?何かに穴開ける? 11月3日・文化の日の午後、コウノトリ感謝祭を約10日後に控えたコウノトリの郷公園にある管理・研究棟の一室で、初めて見る「道具」の前にいました。 その「道具」は缶バッチを作る機械。 「コウノトリ感謝祭」にコウノトリ郷公園として出展するスタプラリーの記念品、缶バッチ製作のお手伝いです。 缶バッチを貰ったことはあるものの自分で作るのは初めてでした。 なかなかに地道、時に失敗…。 そして、慣れてくると意外におもしろい(!)作業で

    • コウノトリの郷公園で繰り広げられる「コウノトリ関係」

      青い空と緑の田んぼ。その青と緑が織りなす見事な風景が広がるコウノトリの郷公園。 公園の広さは東京ドームの20杯分の約80万ヘクタール。 その公園の周りに拡がる田んぼではコウノトリの野生復帰を支えた「コウノトリ育む農法」による「コウノトリ育むお米」が育てられています。 そして、田んぼの中に立っている巣塔にはコウノトリの姿。 郷公園はまさに自然の循環が実現された空間です。 夏空の広がる7月2日(日)に開催された「夏の特別ガイドウォーク」に参加してきました。 参加料は無料(公園に

    「コウノトリ感謝祭」をお手伝いしました

    • コウノトリの郷公園で繰り広げられる「コウノトリ関係」

    マガジン

    • R5 自然科学系日記
      3本