「白昼夢の青写真」がとっっっても気になります

ワクチン4回目の予約しないとな~。面倒になる前に手を動かさなければ。
というわけで、今日はtwitterでみかけた、とても気になるノベルゲータイトルの話です。
※これを書いている時点ではまだ買ってません

白昼夢の青写真

とりあいず紹介


白昼夢の青写真

世界と呼ばれた少女の物語――

この物語は、世界に全てを捧げた少女と一人の青年の純愛物語です。
ランダムに開始される三つのストーリーは、最後に一つの物語に収束されます。
最後の一文を読み終わったときに、簡単には言語化できない感情がプレイヤーの中に残るよう、ビジュアルノベルという表現媒体の特性を活かし、狂おしい程の純愛物語を追体験できるように作りました。

My Nintendo Storeの紹介より

今日、仕事が行き詰って休憩がてらtwitterを見ていたら、すごくきれいな画像が目に入ってきたんですよね。それで調べてみたら、今日発売される「白昼夢の青写真」というnintendo switchのビジュアルノベルでした。
もともとPC発売のアダルトゲームらしいですが、全年齢版がsteamで発売されているようです。ちょっと調べて見ると原作→steam、steam→switchでCGなどの追加があるようなので、買うならswitch版かな。

惹かれたポイント

 1.まずイラストが好き

これはtwitterでぱっと見たときからだと思うんですけど、この透明感のある(であってるのかな)イラストに目を奪われました。もう死語かも…な、いわゆる萌えなイラストも好きなのですが、このちょっと儚い感じでちょっと何かありそうなイラストとっても好きです。

 2.いったいどういうこっちゃ…(紹介文)

紹介文の

ランダムに開始される三つのストーリーは、最後に一つの物語に収束されます。

ここがゲームの紹介を見たときに気になったところです。だって基本的にこの手のノベルゲームって、一本の道を樹形図のように枝分かれしながら進んでいろいろなエンディングを見るものだとおもっていたから。
ランダムに始まって最後に収束するってことは、それぞれのストーリーは独立していて、でもどこかでつながっていて…ということ。時系列もどうなるかとかわからないですからね。
先に本筋の話を書いて、そのあとにスピンオフとかで過去の話とか…というのが良くあるパターンな気がするので、どんな風に進むのか気になります。

 3.ティザームービーを見て一口メモ

本当一口だけ。プレイすればすべてわかるからね。

case01 波多野凛、好き
case02 海外っぽい?
case03 背景荒廃してないか…?
case0 かといえばなんか近未来チック?


まとめ

そのうち買います。というか今日夕飯の買い物に行ったときにコレクターズボックスが店頭に万万が一おいてあったら即衝動買いしてました。
今からでもamazonに在庫あるらしいしコレクターズボックス買おうかな…。
積みゲー増やしていいものか…ムムム。積んでるゲーム終わらせてからに次にいかないとそれはそれでモヤモヤする…。
買ってプレイしたらまた感想書くと思います。プレイするのが楽しみです。というか早くやりたい。

以上!

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